大平建設：お客様提案係りy(うちエコ診断士)の日記

令和元年１１月に完成見学会を開催した　ＦＰ工法で建てられた「ＬＣＣＭ住宅」の内観です。

床には、天然杉、飫肥杉の30ｍｍの木のフロアーを敷きました。床暖房なしで、高断熱高気密の家ならこの30ｍｍの飫肥杉のフロアーは２５℃に蓄熱できます。設備投資なしで、自然の木の持つ力で、床暖房をしているかのような暖かさを体感できます。

床暖房の設備は、設置する時も高額ですし、ランニングコストもかかります。
天然杉 飫肥杉の30ｍｍの木のフロアーは、設置の時、坪数×1万円余分に費用をかけるだけで、合板のフロアーからランクアップできます。また、ランニングコストはゼロです。

お客様係りーｙ、一押しの商品です＼(^o^)／