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カテゴリ:フレンドのみんなへ
*返事*
今日は午前中松沢で、午後から北部で練習を行った。 午前中は守備・走塁を中心に、午後から打撃中心に行った。 Aチームに帯同して気になる事がある。 Aチームの子供達は、コーチから技術的な事など 教わる際に返事がない。教えてもらって返事をしない。 聞いているのか分かっているのか、返事をしなければ まったくもってわからない。 恐らくこれは、いろいろな事が重なってずっとそのまま になってきたのだろうと推測する。 また、今年のAチームは声を出すのが苦手なようだ。 例えば、守備でノックを受ける際に通常”ハイ” ”お願いします”等の発信をするが言葉がない。 言っているのかもしれないが、声が小さくて聞こえない。 声が小さいのは言っていないと同じ事。 ノックの終わった後も”ありがとうございました”と 言うのが通常であるが全く聞こえない。 ただノックを受けているだけなのだろうか。 もっと自信を持って大きな声で、返事や声を出そう。 コーチに感謝の意味も含めて。 声を出す意味、どうして声を出すのが必要か 返事をする意味を子供達に伝えていきたいと思う。 Aチームは声を出すところから始めなければならない。 そこからだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/10/08 11:59:40 PM
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