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4月20日発売の「月刊釣り画報」
その中のアングラーズレポート「釣-録」に 👇 👇 『電気ウキメバリング』の記事が掲載されてますのでご覧ください~~ さてさて、最近の釣果ですが~ <20日> 事務所の受付で乗船名簿を記入する時に今シーズン上がろうと思っていたPに2回とも先に上がられて、いいサイズをゲットされていた方の名前があった ⇒ 奥さんに「〇さんが行かれてますか?」と聞く ⇒ 「名字は同じだが違う人で空いてますよ」との事 ⇒ 「潮的には1~3日早いか?」と思ったが~最悪、9時過ぎの転流からの満ち潮で釣れるだろうと安易な考えで決定・・・(;・∀・) 午後6時🚢💨 上がったPは足場が悪い、ここ 今回はこのウキの飛距離のチェックも兼ねて 「超トビコン」の0.8号 このシリーズの3Bと0.5号は同じボディで、自重が17g程あります。0.8号からはボディが大きくなり、自重が25gになります。 「どれくらい飛ぶか?」と明るい間にキャスト、キャスト~!を繰り返す ⇒ さすがに25g!今回のロッドでは若干、竿が負け気味だが~それでも推定60m飛ぶ ⇒ ロッドをもう少し強い奴にすれば70mはいけそうです。 このエリアは転流して流れてくる潮の先端には良・大型がヒットする確率が高いのでPによってはこんなぶっ飛びウキがあれば未開ゾーンで なんてこともありますヨ そんなテストを繰り返していると~いい感じで流れていた潮がゆるんできた・・・(;・∀・) 「ヤバイ」と思っていた通り、開始時には潮が止まり、お手上げ状態に ⇒ そういえば2~3年前にもこんな潮になって撃沈したことがあったことを思い出す・・・(-ω-;) 案の定、釣れそうな潮が出来ず、期待の満ち潮も納竿まで入ってこず その結果、撃沈に・・・ <22日> 前回はつい、反射バイトで選んだPの剪定ミス&今日の潮で釣れなかったら今は×との判断も兼ねて同じPへ この時に100~300mほど潮下に鳥山が出来ていた(◎_◎;) タックルをセット ⇒ 数か所ある鳥山を すると~一番デカイ鳥山は300m以上離れているのでよくわからないが~100~150m先の鳥山でボイルしている🐟はメバル ⇒ 「凄い!&こんな光景は初めて」と驚く(◎_◎;) ⇒ 届く距離に近寄って来い~~!」という願いもむなしく、だんだん離れていき、消滅した・・・ 日暮れになって開始 ⇒ 思っていたより流速が弱かったが、時々いい感じの潮にもなった ⇒ しか~し、アタリがないΣ(゚д゚lll) ⇒ 時折、潮の中でヒットしても10~13cmのミニメバルがほとんど 結局、更なる撃沈・・・ 「いいサイズは鳥山についていったのか?」と思いつつ、今は近寄らない方がよいとの結論となりました。 やっぱり独立磯は動きようがないので~よっぽど「この潮なら」という以外はしばらく封印です(-_-;) まあ、次回に期待ですネ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.25 06:39:43
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