第1809回 久しぶりのメバルとロッドのトップカバーの修理
25日は約2か月ぶりの半夜メバルへこの日は秋にお世話になっているOさんを宇野沖へご案内 ⇒午後6時半、この船で🚢💨この潮で2人なら「あそこが」と希望していたPは船長から「浅いから釣れる時間が少ないよ」と言われた ⇒(-ω-;)ウーンと考える ⇒「それならちょっと流速が速いけど、いくらかは釣れるだろう」と思ったPへ変更 ⇒予想どうり、ちょっと強く、「2か所やれる」と思っていた釣り場のシモリ側は潮が沖にはねるパターンで× ⇒その結果、私はこれだけでしたそれでもOさんは型揃いを2桁ゲットされ、大変喜ばれていたので~さて、話は変わりますが~竿のトップカバーライン通しの箇所が折れたりしませんか? 私は数個ありますズームアップその修理に魔界釣具店でこれを見つけました 「スルッと一発ライン通し」上の糸がついている溝の部分を糸ごとカットトップカバー上部のゴムキャップを外し、折れたライン通しを取り出して交換こんな感じで修理完了価格は長短2本入りで¥150円 お安く修理できましたそれと~上物のフカセで気になるこの製品を発見<潮受MATCH棒>今度使うのが楽しみです今年は舞鶴サワラに恋心を抱いてメバルはご無沙汰してましたが~そろそろ💨💨ですねそれでも瀬戸内サワラも時期なので気になります・・・(;^_^A