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千代川の鮎釣りも今月の25日までなので「行けるうちに」と10日、「なおちゃん」と🚙💨
昨年の終盤、大型アユがよく釣れたPは今年入ってないのでそこの調査へ ⇒ 到着すると、まだ誰もいなかったので~ ⇒ ジャンケンポンで相棒が上流側。私は下流で開始 ⇒ 「まずは瀬尻でオトリ交換」と🐟を送り出す ⇒ 「ポンポンポーン」と連発 ε-(´∀`*)ホッ ⇒ サイズは18~21㎝級ですぐに4尾キャッチ ⇒ 「玉はできたから」と大型狙いへ ⇒ 「さあ、大鮎は?」と期待しながらオトリを送り込む ⇒ すると~「ゴン、ギュギューン」とこんな奴がヒット 「いたいた!」とワクワクしながら釣り下る ⇒ しかし、このサイズは少ないようで後は22㎝前後。25㎝級が1尾ヒットしだけ ⇒ 約1時間半で11尾キャッチしたからここの調査は終了して平均サイズが25㎝の上流エリアへ🚙💨 しか~し、垢ぐされ、緑藻の発生で何処も反応が薄い・・・ そんな中、ラスト1時間、最後に入ったPは石の色が比較的よく、期待しながら下る ⇒ ぽつぽつヒット ⇒ しか~し、26㎝をオトリにして大型がヒットした4尾目にテンションを失う ⇒ (´・ω`・)エッ?と竿先を見ると~〇×カラマンから天糸がすっぽ抜けてましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒ これを機に納竿 「後の祭りですが~この日は最初のPで釣り続けたほうがよかったな」と思いながら帰路に就く ⇒ リベンジに12日は単独で🚙💨 中流域~前回の朝一Pを見て回る ⇒ オトリ屋さんでダべリングしたので主だったところは先客が ⇒ そんな中、候補地の一か所が空いていた ⇒ 土手の上と橋の上から~ ⇒ 石の色もまずまずで「これなら」と入川 ⇒ 「まずはオトリ交換」と特に石が輝いているところへ誘導 ⇒ すぐにヒット ⇒ 中々いいペースで連発 ⇒ 但しサイズは18~20㎝でたまに16㎝級も そこで釣りにくいPへ誘導すると、22㎝級がヒットした ⇒ それを持って少し上の急流エリアへ ⇒ 型は21~23㎝級が主体ですがヒットする間隔がちょっと長い ⇒ それでも2往復すると20数尾になった ⇒ さらに上流のチャラ瀬~の落ち込みが空いていたのでそちらへ ⇒ ここが思いのほかサイズよく、入れポンに ⇒ オトリの元気が良ければややテンション気味の泳がせで。弱い奴は下流に送って白泡の中をダウンクロス気味に引くと竿をひったくっていった。 釣り終えたので下っていくと、釣り人が2人おられたので移動することに ⇒ 袋タモに入れた🐟はこれだけ その中からここでの一番大きい奴はコレ! オトリ缶に移していると~下の方から名前を呼ばれる ⇒ 「エッと」びっくりしましたが上の人も含めてクラブ仲間の人でした ⇒ 「お久~」としばしダべリング ⇒ その後ランチタイム ⇒ このエリア~下流で釣れば数は稼げるが~前回の最後に入ったPとその下が気になるから思案(-ω-;)ウーン ⇒ 「数は確保&入らなかったら後悔する」と懲りずに上流へ🚙💨 夕方まで釣り歩いて7尾追加 ⇒ 結局、お持ち帰りはこれだけでした(2尾脱走&小型でダメージの少ない奴はリリース) 冷凍パックに詰める そこそこの荷になりました 上流エリアは終了気味ですから次回のラスト?は中~下流域で頑張ります💪 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.21 12:16:38
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