|
テーマ:シナリオ21(29)
カテゴリ:カテゴリ未分類
お店をオープンして早や半年が過ぎました!
低価格美容サロンの競争市場も今や10年前とは全く違う消費者認識が定着していることを感じます。 街の価格破壊は、一般化し消費者のお得感や値ごろ感は多様化しています。 さて、当サロンは人から人へ拡がり続けるというコンセプトから 「パーソントゥパーソン」という店名でオープンしました。 6ヶ月が過ぎ、地域密着型サロンとして顧客再来店率7割をキープしております。 聞くと見るとでは大違い。 更に、実際にやることは、モットもっと違います。 それは、自身の中に様々な葛藤を引き起こしてくるからです。 営業コンセプトは、実働心理にさまざまな思いを抱かせます。 それが今後の糧になることは言うまでもありません。 商いは進行状況によって、次なる作戦のヒントを見出します。 「わがままメニュー」の実施です。 人を売り物にして、条件屋にならない情報としての施術メニューです。 予約優先サロンですが、 一日の稼働率が80%を目指して、80%確保になるまでは、 現体制でじっと我慢の商いを実行してゆきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|