Ｂ級・こなものあわー

今年の初詣は、いつもの地元ではなくて。
立川の諏訪神社へ行ってみました



3日なのに、人が沢山。
で。何を日記に書き留めたいかと。
神社に来たら、お札やお守り、そしてお御籤

ちゅん介ではないのですが。
男の子、吐いてしまったんですね
(いくつかな、ちゅん介より小さいので幼稚園かな)
かなり大量でした、びっくりしてしまい。

ママさん『我慢しなさいよ』
全然、優しくない。我慢て無理じゃねー
ちょうど、ウェットタオルの持合せも多く、すぐに
差し出しました。
(この場合、袋から出してが正解ですね。何人かの
方があげていました)
入れる袋、レジ袋。これは信ちゃんが。

お店(売店でもないし何ていいますかね)の中から、
誰かを呼ばなきゃ。急げ急げ
『男の子が吐いてしまって、対応お願いします
口をゆすがせたいので水もお願いします』と。

パパは、どこからかティッシュの箱を持ってきて
『何やってんだよ』と、箱で頭を叩く始末。
ママの手伝いもしない。
気持ち悪かったね、大丈夫だからと誰も背中を
摩ったりもしない。
子供は真っ青な顔で、ただ黙って立っていました。

何て事、このクソ親っっ
(心の声は、こんなモンです)
家出る時も、既に気持ち悪かっただろうに。
言えず、我慢して。
きっと帰れば、慰めるどころか怒鳴られたり

他人が色々言う権利もないので、その場を離れ
ました。
実を言うと、きなこの靴にも少しかかっており。
今ならウィルス云々、汚いとか何とか。
親になったきなこは、それは思えませんでした。
親の態度に『怒り』しかないので、お御籤どころ
ではなくなってしまいました。
書かれてあった内容、余り覚えていません

外出時、自分の家族。知れない誰かの為に。
何かの時、ゴミ処理の為の袋もサッと出せるよう
必要かもしれないと。
いつもバッグに入れておこう。
そう決めました。

信ちゃんも、
『この素敵な方は誰』と言われるいつかの日の
為に持ちます
(きっと旦那さんと言う人達は他人から恰好良く
見られる方が好きなのです)
まぁ、信ちゃんは放置は出来ない人だろうし。と
きなこは思っていますが。

キレイな話ではないのですが
見かけてしまったら、すぐに動ける自分でいたい
なと思いました。
今回、気持ちは全くスッキリしませんでしたが

それでは、また