Ｂ級・こなものあわー

会社から帰り、家に入る時はインターホンを
押すようになりました。
今まではずっと、自分の鍵で開けていましたが。

(きなこが)ピンポンをする

顔の横でピースをして待つ
ヘンテコなポーズでも可。

ちゅん介が『にゃー』と叫ぶ声でかっ
玄関が開く。

階段を上がると、ちゅん介が玄関から出て
きて、きなこに抱き着く。

抱っこぎゅー。

何故か、毎日毎日同じ事をし続けていますが。
かわいーんですよねぇ。いやはや。
にゃーが可愛い。
だだだっと階段を下りてきて、きなこに抱き
つくちゅん介が可愛い。
ただの親ばかなんですけど、そんなネタでした

しかし。
一度、同じマンションのおじ様が後ろにいた
時は恥ずかしかったです。
全て見られていました。あわわわ
ま、いーのか

一日必死に仕事をし、急いで帰ってきます。
ちゅん介の声に、疲れは吹っ飛んだりはしないの
ですが(酷い)その声が可愛くて最近の楽しみ。

おまけ。美顔器。
夜、ちゅん介は9時から読書タイム。
きなこは自分の時間が出来ました。

スチーマーが気持ち良い

それでは、また