カテゴリ:大航海時代
実は株をやっているのですが、なかなか儲かりませんね~
商会員の一人もやっているので、時々話しをするのですが、その方は外国株がメインの様です。中国やインド・ロシア株を買っているようです。 将来性と趣味を買う基本にしているようですが、私は外国株はコワイのと、仲介している証券会社が外国株はあまり扱っていないので、手を出しません。 自分では国内の株を、趣味で買うものと、短期で売り買いして利益を出すものに分けて買っています。 趣味は宇宙関連会社です。といっても上場している会社はそれほど多い訳でもないので、以前は大手の播磨とか三菱重工とか、素材の三菱化学や東海カーボンなどを買っていました。今は全部手放して(一応黒字でした^^)、JSATという衛星を運用している会社の株を持っています。先日商業打ち上げの話が新聞に載って、急騰したもののその日の内に下落していましたが^^; 短期で売り買いする方は市場全体や、決算やその時々の色々な情報、株価の傾向などなど色々見て買うのですが、これは毎日しっかりチェックしないとうまく行きません。始めたころは買い時期を間違って結局高値で売るはめになったことも(´・ω・`)。今は大航海時代オンラインに夢中なのでそれほど頻繁に売買している訳ではありませんが^^; 一応黒字ではあります。ゼンショー(すき屋)が今のところ一番利益が出ていますが、これはまだまだ売らないですねぇ。牛肉の輸入再開になったら高騰するでしょうし、そしたら売ろうw 先日初めて配当を貰いました。投資金額が小さいのでショボイですが嬉しいものですね。ゼンショーは優待券もくれましたので、その内食べに行ってこよう。 株の話はコレくらいにして、さあ大航海時代に突入です。 昨日エメラルドを65%の値段で500個購入して、そこで眠気に耐え切れずに夢の国へ旅立ったのでした。 ザンジバルからの出港ですが、もともと戦闘用に作ったガレオンだけあって船倉が少ないので、水・食料が100ほどしか積むことが出来ません。 各港に寄港しつつヨーロッパに帰還することにしました。 まずはモザンビークを目指します。 火事だぁ~・・・消化。船体を修理する材木なんてありませんよ? 船長、人食いサメがうろついていやすぜ・・・ほっとけw どこからとも無く不気味な歌声が・・・船員サン3名が海にダイブ。セイレーンごときにこのレンゲサンの魅力が負けるとは(`・ω・´) 嵐~~・・・船の耐久が163減りました;;。もちろん資材は無い!! ってまだモザンビークにすら着いてないよ。 神さまKOEIさま助けて~~ モザンビークになんとか寄港し、船の修理も済ませたレンゲ一行ですが、次はソファラへ向けて出港です。 私掠艦隊に襲われました・・・停戦協定状 私掠艦隊に襲われました・・・停戦協定状 私掠艦隊に襲われました・・・停戦協定状 ・ ・ ・ 過去最高を記録した襲われ頻度でした。 まぁきっとこの船倉のエメラルドを狙った海賊だろう。 昨日ザンジバルで散々ブーメランしたし、海賊が知っていてもおかしくないネw そこは、レンゲねーさんの美貌と話術できり抜けたわけですが、 ソファラ目前にてやっぱり嵐・・・ 資材はナイ!!!! またもやソファラで修理して、出港しました;; そこからは比較的平穏な船旅の日々でしたねぇ~ 祈りが通じたんでしょうか。 (突風、火事、水不足なんて災害のうちに入らなくなってきた、今日この頃w) 無事オスロまで到着し、エメラルドを売りさばきました。 でもあれだけ苦労したのに、500個売って利益2.6Mって(T_T) シクシク しかたない、ちょっと冒険してからまたダイヤでも買いに行くかと思っていると、るのネーサンが冒険の息抜きにダイヤを買いに行ってるじゃん。 付いて行って大量購入だw で、本日2回目の宝石購入に向かったでした。 ガレオンからジーベックに乗り換え、無寄港でロンドン→カリビブでした。 カリビブはイベントでもない限り私掠海賊も居ないので、安心して買い付けが出来る港なのです。 るのネーサンにくっついてダイヤを買い、オスロで売り払い3.7Mの利益。 やっぱりダイヤは美味しいね^^ そのあともう少しで冒険レベルが上がるので、大砲作製用に石墨を積み込みながら、冒険です。 ボイン渓谷とストーンヘンジを発見して。クエ出現と地図発見の確率を微妙に増やしつつ、最後に受けたのが、「恐ろしい病」アムスからロンドンに移動するだけの簡単なクエで、レベルアップ これで冒険30、商人40、軍人30と合計レベルが100に到達!! スキル枠も増えるので、とても嬉しいですね。 言語兼観察枠をして使います(観察持ってないんだよね。その分観察アイテムを持っているけど、インドでは大量に手に入るけど、ヨーロッパでは微妙) そんな時でした。 前回の大海戦で共に戦った戦友からテルが入ったのは。 2日間一緒に戦ったメンバーで再び艦隊を組み挑戦しようというお誘いでした。 私はヴェネツィア亡命を打ち明け、参加するかは分からないと告げましたが、みんなガンバッテレベルを上げているようで、私も参加に傾いています。ポルトガルとして最後の大海戦だしね。 まだ、大海戦の標的港が決まったわけではありませんが、候補地の5港のうち4港はポルトガル。そしてポルトガルでは無い1港はマッサワとあっては、今回はポルトガル対イングランドになるのは確実でしょう。 最後のご奉仕いたしましょう。 今日の大航海時代のお供は 波津淋子著 「9つの夜の扉」 マンガです。 この方の作品はどれも明治大正あたりを題材にしていて、どこか懐かしさを感じさせてくれますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.07.08 11:40:20
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