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ひととせに ひとたびきます 君まてば 宿かす人も あらじとぞ思ふ
HITOTOSENI HITOTABIKIMASU KIMIMATEBA YADOKASUHITOMO ARAJITOZOOMOU Miss ORIHIME would like to meet her sweet lover. That is just a chance in one year once. Because I feel that she don't rent hotel for you. 紀有常 KINO ARITUNE 昨日の歌の続きです。 七夕の日だから、織姫は一年に一度しか会えない牽牛を待っています。だから宿を貸してくれないでしょう。 一年に一度しか会えなくても何千年もの間、待ち続けている織姫。 それほどまでに想うのはなんなのでしょうか? 愛?それとも妄執?たんにいまさら後には引けないって気持ちだけなんてことも・・・ 一年に一度だからこそより燃え上がるなんてこともあるかもしれませんね。 曇りで会えない年も多いですから。 私はよく親からまだ結婚しないの?いい人はいないの?と帰省するたびに言われます。 すみません、誰もいません、そしてその宛てもありません。 このまま一生一人で生きていくのかとちょっと落ち込んだり不安になったりするときもあります。 ま、考えててどうにかなる問題でもありません。 今日は少し遠出をしたのですが、まだまだ元気があります。 (最近ロードバイクに乗っています。) もう少しネットサーフィンを楽しんでから、寝ることにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.07.18 22:54:53
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