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本の買取２回目

息子が漫画を買取してほしいといいました。段ボール１箱に詰めて送りました。今回は２回目なので手際もよく、すんなりといきました。６３０円ほど。うちには車がないので、あの段ボールを持って古本屋に行くのかと思うと行けません。宅配買取は便利です。やっぱりですが、買い取られない本もあるのですね。どのみち廃品回収へ行くのなら、戻ってこなくていいです。いらないと思って持って行って、買い取られないなら、置いておこう…なんてことになりかねないから。何かのリサイクルになっていればいいんですが…最後まで読んでくださってありがとうございます。

November 10, 2015

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本が買い取られました。

２週間ほど前に、引き取られた本たちですが、無事に買い取られました。段ボール１箱１９冊で７００円ほどでした。中には１円というのもありましたが、それでも引き取ってくれた買い取り業者に感謝です。子供たちには２００円ずつバックしてあげよう。そしたら、味をしめて、いらない本を出してきそう。読んでくださってありがとうございます。今日も一日、幸せです。

October 8, 2015

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本の買取

我が家の子供たちは漫画が大好きです。中古の本屋さんに行くと、１冊１００円くらいから買えてしまいます。旦那さんも通勤には図書館で借りてきた本を読んだり、私も、小説を読むことはありませんが、実用書なんかを暇があれば、読んだりします。家族全員が、なにかしら本が好きです。大人は図書館で借りてくるので、本が増えることはありません。子どもたちは、図書館で借りる＋中古の本屋で買うので、次第に本（まんが）が増えていきます。狭くなった部屋を圧迫する本。何度も読み返した本。そろそろ、売りに行きたいと思いながら、重い腰をあげることができませんでした。なぜなら、値段がつかないであろうと思うような本だからです。それでも、廃品回収に出すのは忍びなく、先送りしていたんですが、今日、集荷に来てもらう買取をお願いしました。買取できないものは、リサイクルしてもらえるし、捨てる罪悪感から、逃れられるかと。どこかで踏ん切りつけないと、ダラダラしてしまいます。子どもに片づけを言っても、置き場所も少なくなって、子どもにもどうすることもできません。この処分する作業があるので、私は、本を購入したくないのですが、子どもの喜ぶ顔を見るのが好きな旦那さんは、やめないでしょうね。図書館で借りれないのもあるし、子どもたち３人で貸し借りしながら読んでるし、喜んでいるので、処分くらいは私がしないと。集荷は前日までに申し込みなのですね。いろいろとはじめて知りました。ドキドキしました。それでもまだ、片付きませんが…最後まで読んで下さってありがとうございました。今日も一日、楽しく過ごすことができますように。

September 24, 2015

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子どもの思い出の品

子どもたちのものは自分で管理してもらうため、また、いつかこの家を出るときに持って行ってもらうために思い出の品ボックスを作りました。幼稚園の卒園アルバムが３６ｃｍ×３６ｃｍで、これが入る大きな蓋のあるボックスを見つけました。【送料無料】【平日即日発送】フェローズ/バンカーズボックス703ボックス B4 黒 3個入/0970601アルバムや成績表、健康の記録、年賀状、写真、母子手帳など私が思い出になるかなと思うものを入れておきました。小学５年生のはこんな感じ↓幼稚園児はほとんど何もないので、がらがらです。子どもたちが大きくなって、要不要を決めてくれたらいいです。私の手元には何もなくても、心の中には思い出がたくさんあります。子どもたちの思い出は子どもたちのものです。最後まで読んで下さってありがとうございます。この世界は、素敵だね。（５歳児の言葉）

February 10, 2015

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子どもの思い出の品

子どもたちの思い出の品。私の中ではわりと頻繁に追加されてる気がします。母子手帳、成長日記（３人目はほぼなし）、アルバムや幼稚園のものとか小学校では成績表、マラソンの記録、健康の記録、課外活動の写真とか絵とか作品は写真にとって、処分してます。こういうものって、普段は見ないから、押入れの上に、１００均で買ったクラフトボックスに入れておいておくんだけど、不定期に頻繁に追加になるんです。（整理使用と思って、半分は降ろしました。写っているのは旦那さんのもの）この押入れの上は、なんとか背伸びして届くくらいの高さで、別の部屋から椅子を持ってきて、上がって箱を出して、しまって、また、椅子を戻しに行ってという動作が面倒なんです。だから、押入れの上の手の届くところに、ポンポン置いていって、かなりたまって、時間があるときに整理するってしてるんです。子どもの思い出の品だけではなく、保険関連のものとかもおいてて何かにつけ、保険会社から、書類が届きます。それも一緒に置いて、後で整理します。若いときはこれでよかった。押入れによじ登って、奥のものを取り出したりできてました。今は、椅子に上がって降りてするだけでも、ふともも、膝と足首に負担がかかる。もう、よじ登れもできない。旦那さんは背が高いので、椅子がなくても届くが、必要なときって、だいたい平日昼間のいない時。ともかく、子どもたちの思い出の品は自分たちの部屋で管理してもらうよう、相談してみよう。そのほうがアルバムとかいろいろ、見たいときに見れるだろうし、なんと言っても、頻繁に追加になる思い出の品から私が解放される。子どもたちには、「必要じゃないけれど、置いておきたい記念のもの」って言ってみよう。毎日、幸せです。最後まで読んで下さってありがとうございます。

February 3, 2015

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