ベリーダンス Tomo Oriental Dance

　この５年くらいの間でいろんな人に会ったけど
2007～2009年に「警察に被害届け出ができる犯罪者」
に被害にあったので
つつしんで「ミセス・チャッキー」の事を書かせていただきたいと思う。


　なんでミセス・チャッキーを警察に突き出せないかというと
現在は外国に住んでいるし、
「虚言癖＆嘘泣き＆自殺を仄めかす、を繰り返すうつ病」
と精神科医が判定、入院手続きを取りはじめた途端、
病院から逃げ出した女性だからである。


　その寄行振りと一部関係者に撒き散らした攻撃性は
映画「チャイルド・プレイ」に出てくるチャッキーそのものであった。



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【出会い】

　ミセス・チャッキーとの出会いは
2005年辺りにインターネットの
ブログに掲載されている写真から始まりました。
本当に才能豊かな写真を撮るのです。

ミセス・チャッキーが自然の風景を撮ると
「この地球はこんなにも美しいのだ」
という部分を切り取るのだ。
感動してファンレターを送ったのが始まりでした。


【メール】

　ミセス・チャッキーにのメールの内容に
神経質で妄想癖があるのは天才肌で有る限り仕方の無い事。
日本の名だたる作家や振付師にもその気はあります。

その辺りの気難しい方々の対応方法は
「とにかく褒める、比較級の内容はタブー」
（コンプレックスが強いからね）
と制作の仕事とベリーダンスを通して骨身に染みていました。

ミセス・チャッキーからのメールの内容は始めの頃は
お互いの生活環境から趣味の話しまで広範囲。
いつの頃からか９割がた人の悪口に成り代わっていき、
同情を引くような内容で私はいつも励まし役でした。

　だけど2007年夏、
私の親が盲腸炎で緊急入院しても励ましや心配の言葉も無し。

私もこの頃から彼女の奇妙さに気が付いたし、
対等に付き合えない相手とのメールのやり取りは
かなり疲れてきたので、自主ライブを理由に
自然と音沙汰が途絶えさせるかたちをとりました。


【中傷】

　2007年秋、ライブも無事に終了し、
あちこちにお礼のメールをしていた時に知ったのですが、
彼女のブログに私の悪口が沢山書かれていたのです。
正確には一人称として私以外の人の悪口も同時に書かれていました。

私とミセス・チャッキーとの間でやりとりしたメールの内容、
それは私も疲れていたのに精神的に無理をして書いた
慰めの言葉を揚げ足を取ったり、
事実を捻じ曲げて書き出していたのです。

内容は既にウツ病を装ってはいましたが
いつもの彼女の常套手段
幼稚さを振る舞う内容はただの演技にしか思えません。

幼くて無垢な振りをすれば、泣いてみせて同情をひけば
周りの人が構ってくれる。でも、それは単なる演技。
そこから「ミセス・チャッキー」と命名させていただきました。



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Part．２に続く