|
カテゴリ:トルコ Turkiye
「地球の歩き方」にも注意が載っていましたね~♪ 日本人同士のトラブルだけになりますが具体的な手段を書きます。 ◆1:時と場所◆ ・ドミトリーで同じ部屋になった。 ・ユースホステルに新しく入った。 ・道端で現地に暮らしている日本人にあった。 ◆2:誘い方◆ ・一緒に●を見に行こうよ。 ・友達と夕飯を食べに行くんだけど一緒に… ・そこでチャイでもどうですか。 ・今から●にお土産を買いに行くんだけど一緒に行きませんか。 ・●を買うのならすぐそこなのでお連れしますよ。 ◆3:では一緒に◆ ・レストランや観光目的の場所に行く前に絨毯屋に寄られる。 ・チャイ屋ではなく絨毯屋のチャイだった。 ・お土産屋さん兼絨毯屋だった。 ◆4:ああっ、しまったぁ~!◆ ・同じドミトリー、ユースホステルなので文句を言いにくい。 ・「絨毯屋に行くという約束はしていない」とは言いにくい。 ・「私は帰るっ!」とは言えないまま空腹で1時間も絨毯講義を聞かされる。 ・友達と食事のはずが絨毯屋での食事になった。 ・絨毯屋にナイトクラブまで引っ張りまわされるが、 イスタンブール初日のため帰り道が分からないので逃げ出せない。 ・誘ってきたのが女性だったので油断してた。 ◆5:さぁ、どうする?◆ ・逃げる →「ブス」、「馬鹿」、「ケチ」と 後ろから捨て台詞を吐かれる。 ・その場でちゃんと断る →帰国後に思い出してムッとくる。 ・玄関マットくらいお付き合いで買う →「ナイトクラブ代が3人分くらい上乗せになってんだろうな…」 と日本で思い出す。 はいっ、◆1、◆2、◆3、◆4、◆5を皆さんなりに組み合わせてくださいね。 上記の例は、日本人学生やバックパッカーが 絨毯屋のマージン欲しさに小遣い稼ぎをした場合のソフトなあたりクチです。 でも、ロクにバイトもした事のない大学生や、 日本の嫌われ者だから世界放浪に出た奴らが まともな絨毯売りになれるとは私は思えません。 きっちり彼らにお説教する責任はないと思いますので。 放置しましょう… というか放置してしまったがために 悪質な犯罪に繋がっていったような気がしてます。 ◆◆◆イスタンブールにベリーダンスを習いに行く前に◆◆◆ 観光スポットであるイスタンブールのスルタンアフメット地区は 本当に犯罪が多く、トラブルや不快な思いをする人は後を絶ちません。 これから行かれる皆さん、どうぞ下記をご一読ください。 http://plaza.rakuten.co.jp/orientaldance/diary/200912200001/ ◆ブログランキングに参加しています。クリックよろしくお願いします◆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.27 18:03:20
[トルコ Turkiye] カテゴリの最新記事
|
|