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我が小学校の附属幼稚園の運動会に来賓出席しました。
とてもかわいく元気な子どもたちの顔・顔・顔。 競技も少しだけ拝見してきたのですが、園児たちの一所懸命さが伝わってきました。 そういえば、昨年は私の三女もこの幼稚園で同じように走っていたんです。 1年は早いものなのだなぁ~と痛感しました。 そうそうこの幼稚園、幼稚園ではめずらしく幼稚園での延長保育?を試行中なのです。 こうしてみていると、やはり子どもは「まちの」そして「くにのたから」なのだなと改めて感じます。 なんとか少子化政策、子育て支援政策をきちんとして、働く保護者(いまや主夫もいらっしゃるので働くお母さんとは書きづらい)が子どもを育てやすい環境づくりをしてほしいものです。 むろん、国や県や市町村ばかりに期待していてはいけないと思うのですが。 なんとか市民と行政が手をとりあって「子どもを育てやすい社会環境の充実」をはかって欲しいものだと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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