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県PTA研究大会に行ってきました。
この手の大会って、なんだか参加するのが面倒じゃないですか? 私も本当はそんな想いを持ちながら、会場へと向かいました。 うちの県は大きく4つのブロックに別れています。 今回は幸い私のブロック内でしたので、会場は車で45分のところ。 着くと、メインホールの定員が少なく、私のブロックは別室で大会を見ることになりました。 ビデオカメラ~パソコン~プロジェクターでどうやらつながっている様子です。 開会前に地元の小学生が「棚田」についての発表(劇)をしてくれました。 が、音が小さくて内容がわからない、画像も舞台全体を引いたままうつしっぱなし。 私たちはサブ会場内でただただ、待ちの姿勢のみ。 あー、なんだよ、これは。 途中でSTAFFジャンパーをつけた人に誰かがいろいろ言ってたのになぁ。 結局全体会に入って、音量だけあげたものの、またほとんど会場の雰囲気が伝わらず。 国歌・PTAの唄斉唱もだれも起立さえせず、実に白けたサブ会場でありました。 長い挨拶が終わり、記念講演。 講演がはじまり数分後、プロジェクターの画面が突如変わりました。 講師の全体像へ。 なーんだできるならもっと早くやってくれればいいじゃん。 そのころ私のいたサブ会場は、大半の参加者が睡眠中でしたとさ。 とほほ。 しかし会場設営に「やさしさ」が感じられなかったなぁ。 私たちは地元だからこんなもんでいいのかしらん?と思われたとすればちと心外ですね。 正直ここまでは私、かなり不機嫌でした。 <つづく> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年10月09日 08時07分34秒
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