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2009.09.14
カテゴリ：お掃除
いつも悩む事
お客様との電話でのやり取りの勘違いをどうしたらなくせるのか・・・ 私達はお客様との約束の時間をいかに守るか！にいつも腐心しています 間違いのない時間にお伺いし、約束の時間には最高の形でサービスを完了する事に腐心しています お客様の喜びが私達にとって最高の喜びであるからです それでも時々行き違いが起きます お約束のお時間をお客様が勘違いされる事があります 時たまその事をお怒りになって譲って下さらないお客様がいます 言った言わないの世界ですし、私達はお客様100パーセント 正善説を採用していますのでひたすら謝ります お客様は神様なのですから、私達がひたすら謝ります ただ申し訳ないのは、矢面に立つものが謝ることです。 リーダーはおとなしい子です。 音楽家ですから繊細な子です もう28歳ですから、子という表現は適さないかも知れません 経営者の立場としては、スタッフは我が子同然なのです。 必要ならば代表者として私はいくらでもお詫びをしますが、代理でお客様宅にお伺いするスタッフは時々かわいそうになります 言った！言わないの世界です どうすればキチンと電話の会話を形として残せるのかいつも悩みます かわいい子には旅をさせよ！といいます 若きリーダーやスタッフを育成していくのも我々大人の使命ですから、ある程度の事は経験させないといけないのでしょう これからもよりよいサービスを提供する為に、悩みは尽きません その悩みが私の喜びになった時、「おそうじジョーズ」のパワーは増すのでしょうね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009.09.14 23:24:26
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