近所にある遠くて近い天国 姫路歓楽街
そこそこの暇と金がある時に決行する『近くで逝きたい』平日の朝に訪れる姫路の歓楽街🍸夜は人通とネオンが煌めく欲望の街であるが昼間はどこのお店も閉まっており材料を搬入する業者、掃除業者など片付けや準備をする人だけで眠るように静かな街😴飲食店はほぼ閉まっているが場外競艇場や紳士の為の個室の🛀は開いており我々のような平日の遊び人を待っている⚓🛀に着くと受付の黒服🎩が待合室、🛁へ丁寧に案内。🛁で手慣れた🧼👸が初夏の汗と心の疲れを一生懸命洗い流してくれる。店を出る頃はちょうど昼時🍚一旦歓楽街を外れるとメイン道路の向こうには姫路城城壁🧱歓楽街の際にはなぜか必ずロイヤルホストが🍴歓楽街に務める人がよく利用するのだろうか?私は決まって日替りの平日限定ランチを食べる🍚この日はアジフライとチキンステーキだった🐟🐔腹を満たしまた歓楽街へと戻る今度は歓楽街の深部。昭和の香り漂う🍑部屋🚪薄暗いホール、仕切られたボックスで👩と話をしながら手慣れた🖐と👄で🛀で出したはずの溜まったものを一生懸命根こそぎ空にしてくれる🈳財布と欲が軽くなる頃は既に黄昏時🌇🅿¥600🍴¥千🛀(VIP)¥25000🍑🚪¥1万計4万弱の天国日帰り旅行也