いい人、みぃ~つけた!っとぉ~♪
映画の中で・・・ですが・・・たまたま観た映画 In her shoes 。その映画に登場する弁護士役の Mark Feuerstein にはまってます。この映画、女性向です。殿方に言わせると・・・”そんな男、居る訳ないだろっ!”そう言いたくなる映画なのだそうで・・・殿方から酷評されてました。女性陣にお薦めです!内容よりも、彼を観て!そんな感じです。もう、何度も英語の字幕で彼のシーンのみ、シャドウイングとかしながらセリフを暗記するくらい観まくってます。恋愛物なので私がそのシーンの英語を覚えても、全くもって利用価値無し!なのですが・・・あぁ~そうやって言うのね!ってもう面白い!Does this mean that I'm your bitch?Do you want to be my bitch? なんてね、事の終わりに嬉しそうにそんな事言い合ってる主人公姉と彼。bitchって???私の中で bitch って mean person なんですけど・・・ なんでそのシーンに出てくる???よくわかりませんが、うん、面白いっ!あと、主人公姉のセリフにWhen I feel down, I like to treat myself. Clothes never look any good, and food just makes me fatter, but shoes always fit. これ、すっごく良くわかる!思わず”そうそう!”なんて言ってました私。素敵な服とか見つけても、主人公のキャメロン・ディアスばりのスタイルがないと着こなせない物って多いですよね・・・でも、靴なら履ける!わかるなぁ~あぁ~切ない乙女心・・・(涙)なんてね。あと興味を引くのが、主人公のおばあ様が暮しているリタイアメント・ハウス。日本にもそういう施設が出来始めているようですがべら棒にお高いのだそうで・・・億?とか何とかって聞きますよね。両親と生活しているので、自分の老後の姿を想像する機会が多いのですが私もあんな素敵なリタイアメント・ハウスで老後を過ごしたい!息子に頼らずね・・・まずは、資金ですか・・・ん~考えたくない・・・(>_