大友の闇鍋

　前回私を重度の筋肉痛に至らしめた長距離走ですが、本日もありました。というか、午前中の早い時間に行ったので、前回より状況悪いんですが。
　今回も二人ペアの前後半に分かれてです。今回は友人が一人休んだ為か、二人同時にカウントするという処理能力の高い事をやらなくてすみました。
　で、再び私は後半でした。後半は待ち時間が寒いんですよね。十分後。私とペアを組んだ友人は、前回よりも一周増えていました。
　後半ですが、再び疲れる私。周回は、前回と同じでした。ビリでも良いです……人には得手不得手と言うのがあるんですから。
　幸い、今回は終了直後に足が引きつった様な感覚はありましたが、筋肉痛にはなっていないようです。

　かなり前に提出した自己PR書の添削された物が返ってきました。私の場合、志望理由がかなり直されてました。それ以外の『自分の良い所』や『中学校時代の活動』は、文の繋ぎを直された位で大きな変更はありませんでした。
　……というか、私は公立の前期はパスする予定なのですが、自己PR書って出すのでしょうか？　前期で受かる内申じゃないので、後期に掛けてるんですけど。

　後は……塾で、見た目からは小学校四、五年の男の子が中学校一年のプラスマイナスの計算をやっていた事位です。どう見ても小六には見えませんし……。
　私の時は小学校で塾なんて、中学受験する人だけだったんですがね。その割に、塾行ってないような人でも受験して受かっている人、いましたけど。
　それにしても、あの塾。私と同学年の男子生徒は皆無なのに、下の学年だとかなり多いんですよね。小学生が多いという訳でもなく、中学二年の人も結構多いので、私のタイミングが悪かったんですかね？
　まぁ、知り合いがいないというのもプレッシャーにならないので、良いかと思いますが。結局、良かったのかも知れません。