上達したい！大人のための「頑張らない」バドミントン研究会

[前十時靭帯再生への道] カテゴリの記事

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  前十字靭帯（ACL）再生への道 020

  リハビリ頑張っていますよ～～～まだ装具はつけたままですが、昨日から片足スクワットが出来るようになりました。週に一回は、病院に行ってトレーナーさんから、メニューを組みなおしてもらっています。先日はこんな感じでトレーニングしました。こんな階段設備もあります。ひざはかなり曲がります。正座まであと指３本昔クラブでやりましたか？空気イス。結構つらい・・・・この年でまらやるとは（笑）平行棒につかまりながらですが、片足スクワットが出来ます。ヒザがプルプルします（汗）そろそろ体育館に行って、シャトルを打とうと思います。動けないので上半身のみですが、感覚を取り戻せたら・・と思います。頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2011/02/19

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  前十字靭帯（ACL）再生への道 018

  今年最後のブログの更新です。連続シリーズで書いてきました前十字靭帯再生の記事も18回となりかなりヒザの動きも出てきて順調に回復しています。今は、松葉杖を一本にして練習しています。もう歩けそうな感じです。年末年始で病院のリハビリがお休みなので次回行った時には、松葉杖が取れるんじゃないかと思います。足の傷も綺麗になってきました。まずは歩けるようになるのが目標です。あ～～走りたい・・・・それではみなさんよいお年を・・・頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/12/31

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  前十字靭帯（ACL）再生への道 017

  しばらくブログの更新をしていませんでした（汗）退院しましてヒザの調子もすこぶる快調です。退院後の初の診察に行きました。ドクターも特に何も問題なく順調ですとのことでした。ヒザの曲げ角度は115度になりました。体重も２/３かけて良いようになりました。これだけ体重がかけられると、松葉杖がずいぶん楽です。次ぎは杖が一本になり、いよいよ杖無しになります。今は、細くなった右足に筋肉をつけるリハビリをしています。スクワットやチューブ引きなど、一日2～3回やってます。とにかく松葉杖が邪魔です。もうしばらくの辛抱ですね。傷跡はこんな感じです。ずいぶん小さくなりましたヒザの周り小さな傷は内視鏡がふたつと、腱を差し込んだ跡。縦の長い傷は、ここから器具を差し込んで、太もも内側の筋肉を取ってきた跡です。傷はもう痛くありません。ヒザの内部が、曲げると少し痛みます。こればかりは、日にち薬のようです。時間が解決してくれるでしょう。頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/12/26

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  前十字靭帯（ACL）再生への道 0016

  無事に退院しました。退院後のリハビリメニューと実施計画書をトレーナーさんが作ってくれました。イラスト上手いっすね～～入院中も毎日こんなこんじで一日2回のリハビリがありました。これからは自宅で日々リハビリに励みます！ところで、話題は変わって、自分の退院祝いにこんなの買いました。ギャラクシーＳこれね～～今、なかなか手に入らないようです。私も11月下旬に予約に行きましたが年内は無理ですけどいいですか？って念を押されていたんです。ところが、急に電話があって入荷したとのこと。ラッキーです！昨日から使っていますが、かかってきた電話がどうすれば取れるのか分からず・・・めっちゃ迷惑かけてます。ごめんね。みんな。やっと分かりました（爆）頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/12/19

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  前十字靭帯（ACL）再生への道 0015

  いよいよ退院の日が来ました。手術してから２週間です。長かったようで短い期間でした。もっと退屈でひまなのかと思ったら、手術の翌日から一日２回のリハビリが始まり、結構忙しい毎日でした。手術から入院期間中、とにかく何も不満がない病院生活でした。すばらしいスポーツドクターとスタッフです。施設も新しくはありませんが必要十分です。地下のトレーニングセンター小物もたくさんあって、ボールも数種類あります。退院後もしばらく通院しますが、島田病院のドクターはじめ看護士さん、理学療法士さん、みなさんありがとうございました。頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/12/16

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• 前十字靭帯（ACL）再生への道 0014

  日々のリハビリも順調に進んでいます。今朝は朝から、ヒザの血を抜きました。これが、、、、これがね～～大変なんですわ。実は二回目なんです。抜糸の時に一回、そして今回。痛いんです。めっちゃ周りが脅かすし。私、痛みに弱いんですよ。大げさって言うか、注射大嫌いなんです。血を見ただけで「ふぅ～～～」ってなるんです。だから看護婦さんに身体を押さえてもらいました。暴れるかもわからんので。と言って。で、結果、めっちゃ痛かった～～～～もうやめて明日退院です。よかったぁ～～頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/12/15

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  前十字靭帯（ACL）再生への道 0013

  日々のリハビリの成果もあり、ヒザの曲げ角度は90度を越えました。一応、これで退院の条件はクリアーです。今はドンジョイという専用装具を付けています。こんなの体重は四分の一だけかけてＯＫです。これが難しい。松葉杖ついて体重のかける加減をしながら歩行しています。トレーナーさんからは、歩くのヘタクソと評判です（笑）手術の傷もずいぶんきれいになりました。見たくないですよね・・・私も自分で見れません（汗）この縦に長い傷は、ここから器具を入れて、太ももの内側の健を取ったときの傷です。太ももの内側の健を取ってきて、それをヒザの靭帯に移植しているわけです。取った太もものパフォーマンスは気にするほど落ちないと言う説明でした。特にバドミントンに関しては大丈夫だろうと。新体操、床運動は影響が出やすいかもね？と。ほほ～～そこまでドクターが説明してくれるかぁ～～さすがスポーツ病院です。そろそろ退院が見えてきたかな？頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/12/12

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  前十字靭帯（ACL）再生への道 0012

  ヒザの装具が変わって今はひたすた曲げる練習です。これが、なかなか曲がりません。初日は65度位ではじまり、75度くらいまで出来ました。二日目は、70度くらいで始まり最終89度まで！90度が退院の目標ですからほぼ達成です。順調に進んでいますのであと一週間以内に退院できるでしょう。週末は病棟もにぎやかになります。お見舞いの人がたくさん来ますので・・・・ここの病院は現在満床みたいです。４３ベッドだったかな？私と同じ怪我の人は、4人になりました。きれいなお花をテーブルの上に飾りました。昨日、届いたお花です。体育会系のオヤジに花は似合わん・・・・って、ツッコミはいりません（爆）頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/12/11

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  前十字靭帯（ACL）再生への道 0011

  いまさらながら、タイトル間違っていましたね。十時靭帯　改め　十字靭帯でした（汗）昨日からひざを曲げるリハビリが始まりました。装具も変わりました。ドンジョイという装具で、ヒザの角度の制限が金具ひとつで変更できるという専門器具です。まぁ便利なんですが、これいくらと思います？？約１０万円！！！ひぇぇぇ～～～高すぎやろ！高額医療申請で戻ってくるとは言え高いんちゃう？？かといって、私いりませんとは言えないし・・・・払えませんから、先生もう一度靭帯切って元に戻してください！な～～んて。そんなヤツおらんやろ～（爆）今はこんな姿です黒いプラスチックの装具がドンジョイです。ヒザの曲げ伸ばしを自動で行うマシンです。おお！なんていうハイテクタイマーは・・・・・キッチンタイマー？何かあれば看護士さんを呼んでくださいね。ここにありますからあ、ナースコールね？えっ！それ・・・鈴やんすず～～～って。鈴鳴らすのん？なんちゅ～　ローテク！（爆）ハイテクマアシンと鈴のあまりのギャップに衝撃を受けた私でした（汗）頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/12/10

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  前十時靭帯（ACL）再生への道 0010

  日々お見舞いの人たちが来てくれます。ありがとうみんな予想外に元気なのでびっくりします。ベッドでうなっている姿を想像しているようです。期待を裏切ってすみません・・・・昨日はバドミントンのクラブの仲間が来てくれました。きれいなお花は、殺風景な病室を明るくしてくれます。きょうから装具を付け替えて、曲げる練習をします。90度曲がることが退院の条件です。頑張るぞ～～頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/12/09

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  前十時靭帯（ACL）再生への道 009

  手術から6日経過しました。足の痛みはほとんどありません。リハビリと言う名のトレーニングが毎日2回あります。これが結構おもしろくて厳しい・・・自分の筋力の弱いところが分かっていいです。まずは理学療法士の先生がマッサージをしてくれます。これは、バランスを取る練習です。不安定な土台の上で正しいスクワットの形を作ります。負傷した右足は浮かしています。私のスクワットの形は、おなかが丸まっていて、骨盤が寝ていたため太ももで体重を支える形になっていました。正しい形に矯正してもらうと安定度と疲労度が変わります。午後からは地下にあるトレーニングジムへ案内してもらいました。上半身のトレーニングメニューを組んでもらいましたが、これが結構きつい！私の病室も立派な仕事部屋へ改装（笑）いただいたお花も飾って仕事もはかどります。明日は抜糸です。と、言っても今は糸で縫っていません。ホッチキスで止まっています。同時にヒザの血を抜きます。めっちゃ痛いといううわさ・・・・回りから脅されています。痛いで～～泣くで～～先生！全身麻酔でお願いします！！頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/12/08

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• 前十時靭帯（ACL）再生への道 008

  無事に手術も終わってずいぶん安定してきました。ヒザの痛みもほとんどありません。けっこう病院内を松葉杖と車椅子を使ってうろうろしています。 一日二回のリハビリも楽しんでいます。このリハビリというのが結構楽しくて、リハビリというよりトレーニングですね。今は元気なほうの足で片足スクワットをしたり、色々なストレッチを通じて、自分の体の弱い筋肉を探し出しそこを鍛えるトレーニングをしています。私の場合は左利きですので、右の筋力が弱くて左右のバランスが悪いようです。特に右のお尻の筋肉が弱い・・・これを矯正しようとしています。ここを退院したらポテンシャルが上がっているような気がします。これが、島田病院のＨＰです。ＡＣＬ手術の様子が掲載されています。ちょっとキモイ・・・http://www.heartful-health.or.jp/shimadahp/syujyutu/acl_index.htmこの病院ではＡＣＬだけで年間１１０件以上の手術がされています。三日にひとりは靭帯の手術してる計算ですね。ところで、少し長くなって恐縮ですが、ここの病院から学ぶことが山盛りありますので、少しづつこの場でご紹介したいと思います。まず、先日も書いたように、この病院のホスピタリティの高さです。バンクーバーオリンピックの選手団の医師として派遣されたり、三洋電機バドミントンチームのドクターだったりと、有名な病院なんですがそんなことよりここの「接客」に驚きです。ここは医療期間の枠を超えた、まさにサービス業なんですよ。色々と驚きの事実がありますがまず最初にひとつ紹介しましょう。入院、手術に関して家族の人と一緒に来院してください。ということでしたので前日に嫁とともに執刀医の説明を聞きに行きました。指定された予約時間に呼ばれましたので、診察室の扉を開けて入りました。すると・・・ドクターが立っていて、私たちにこう言いました。「ながらくお待たせしまして申し訳ございません。どうぞおかけください」そして深々と頭を下げ、私たちが座るまでご自身は立ったままです。信じられますか？外科の執刀医が患者に頭を下げて「よろしくお願いします」という接し方なんです。もうびっくりです。その後、ＭＲＩの画像を見ながら、現在のヒザの状態の説明から始まり、どのような方法で手術を行うのか？リスクはあるのか？学会での症例や靭帯再生手術の手順から退院までのカリキュラムまで。詳しく説明してくれます。またバドミントン競技の場合の復帰のタイミングと、身体パフォーマンスの回復レベルはどうなのか？スポーツ選手としての、ふみこんだ説明もあります。ま、書いていくときりがないのでこのあたりにしますが、何かにつけ患者とのコンセンサスをもっての治療となっています。これが私の言う「病院のリッツカールトン」なるゆえんです。すべの基本が、「島田病院を選んでくれてありがとうございます。」からスタートしているんですね。だから患者に対する接し方もこうなります。医師、看護士、理学療法士。みなさん大変なお仕事です。ほんと頭が下がります。日本にもこんな医療施設があるなんて、捨てたもんじゃないですよ。ここの回しもんではありませんが（笑）、靭帯の手術を通じて非常に良い体験をしたと思います。感謝頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/12/06

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  前十時靭帯（ACL）再生への道 006

  ちょっと痛みもましになってきましたので、ここまでを振りかえってレポートします。まずは病室です。4人部屋ですがきれいな部屋です。入院初日の食事けっこうボリュームあるのよこれ完食手術前に執刀医がマジックでマークしました手術後の足置き台と松葉杖ですパソコン持参でちゃんと仕事してまっせ～～～さていよいよ明日は手術後の写真を頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/12/03

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  前十時靭帯（ACL）再生への道 005

  ついに手術をしました。今は病室のベッドの上です。ひとまず手術は成功です。痛いけど今はベッドから降りることが出来ません。こんな状態なんで（汗）昨日の朝9時に手術開始全身麻酔でやりました。全身麻酔3度目です。いや～何度体験しても気持ちいいですね～～～この世の快楽でしょう（笑）で、ひざは110度に固定です。こんな状態なのに昼からリハビリって・・・・どうよまたレポートしますね。たくさんのお見舞いのメールありがとうございます。頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/12/03

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• 前十時靭帯（ACL）再生への道 00４

  福岡からもどって一息つく前に、東京日帰りです。ちょっとさすがにこれだけ移動すると疲れます。合間にスポーツ外科でリハビリもちゃんとしました。リハビリというか、トレーニングですね。少しずつメニューが付加の高いものになります。今は、12月2日の手術にむけてしっかり筋肉を付けるためにスクワットやゴムチューブのトレーニングをやっています。手術するとしばらくヒザを固定しますので、どうしても片足だけ筋肉が落ちて細くなります。そのぶんを見越して、前もって筋肉つけときましょう。ってことです。今は、朝、昼、晩の3回、ジャンピングスクワット20回づつとチューブトレーニングをしています。そんなこと出来るんかいな？って私も思いましたが十字靭帯が切れていてもこれくらいは出来ます。痛くもありません。しっかりトレーニングをして、早期復帰を目指します！頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/11/22

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  前十時靭帯（ACL）再生への道 003

  手術の日程が決まりました。１２月１日入院１２月２日手術１２月１５日退院順調に進めばこんなスケジュールです。で、ほっとしたのもつかの間手術までリハビリをしてくださいって！手術前にですか？なんでも、手術すると筋肉が落ちてしまうので、その前に落ちるのを見越して筋トレしておくのだとか・・・さすがスポーツ専門外科で、自宅でリハビリの日々が始まったのでした。こんな体操やってますこのイラストね、トレーナーの先生が書いてくれたんです。うまいね～～理学療法士ってイラストの勉強もせなあかんのかいなぁ～～（笑）トレーニングしっかりやってます！頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/11/15

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• 前十時靭帯（ACL）再生への道　002

  さらに2週間ほどがたち、朝のランニング5キロほどから復帰しました。走っても特に痛みもなく、少しヒザ裏に違和感が残っている程度でした。もうそろそろバドミントンも出来るかな？と思っていた時にちょうど東京講習会がありました。右ひざにサポーターをして、用心しながらの講習会でした。いつものように軽くランニングをして、ストレッチ、そしてフットワーク。そのフットワークの説明の時に、後ろへ下がってクリアーを打つポーズをした瞬間！そうです、試合で激痛が走ったときと同じ体勢で、再びヒザがガクッとなりました。同様に激痛が・・・しばらく立てませんでしたが、講習会の最中なので、何とか立ち上がって講習会は続けました。みなさんにはご心配をお掛けしました。さすがにこれはおかしいと思い、全然治ってないのは、私にも分かりました。ビッコを引きながら新幹線で大阪まで帰り、翌日に信頼できるスポーツ外科へ行くことにしました。ここは、私が今まで何度と無くお世話になった病院です。三洋電機バドミントンチームのドクターでもあり、今年のバンクーバーオリンピックでは、ここの医院長がスピードスケートのドクターとして日本選手団と一緒にバンクーバーへ行っています。島田病院　　　http://www.heartful-health.or.jp/shimadahp/shimadatop.htm初診の結果は、おそらく前十時靭帯が切れているだろう。ＭＲＩを撮って確認するとのこと。また、ヒザの専門の先生がいるので、その先生に引き継ぎますとのことでした。ヒザ専門のドクターがいるのん・・・？そして数日後、ＭＲＩを取ってもらった結果、お見事！前十時靭帯がしかっり切れていました（汗）バドミントンに復帰したいなら手術するが、そうでなければ手術しないでもよい。どうしますか？とのこと。もちろん、手術してください。と即答でした。このときすでに、靭帯を切ってから1ヵ月半が経っていた。今日はここまで・・・頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/11/14

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• 前十時靭帯（ACL）再生への道 001

  このたびせっかく前十字靭帯を切ったので（笑）この貴重な体験をバドミントン愛好家のみなさんにシェアしようと思います。私が前十時靭帯を切ったきっかけから、病院に行き、手術しリハビリを経て、バドミントン復活までの道のりをブログに綴っていきたいと思います。どうぞお楽しみに～～～（爆）まずは、現状ですが、手術前なので今は痛くもなんともありません。正座が出来ない、急な方向転換が出来ないくらいで、日常生活には支障はありません。では、前十時靭帯を切ったきっかけからお伝えします。2010年9月11日　地元の親睦バドミントン大会に出ました。この試合は、ほんと親睦試合でお楽しみ会的な和気藹々とした大会でした。当日抽選でチームが決まりますので、私は初対面の女性と組んでダブルスをしました。朝からの第一試合の終盤、少しリードしてのチェンジエンズのあと、普通にバック奥のクリアーを取りに、後ろへ下がった瞬間、ヒザがガクッとはずれたような感じで、入ってはいけないところへ、ヒザ関節が入ったような感じがしました。今まで経験したことの無いような激痛でした。その場で倒れてしまって、しばらくは立ち上がれなかったですが、何とか立ち上がり、棄権させてもらうようにお願いし、ネットまでビッコを引いて握手をして、その試合は棄権させてもらいました。すぐに本部の方が来てくださり、サポーターをお借りし、アイシングのための氷と袋を頂きました。どうなったのか分からなかったので、痛みが引くまでロビーで、安静にしながらずっとアイシングしていました。2時間ほどで痛みも引いてきたので、一旦自宅へ帰り月曜日を待って病院に行くことにしました。月曜日に近所の病院へ行きましたが、レントゲンの結果特に問題ないとのこと。湿布をもらって、様子を見て1週間後に来てくださいとのこと。1週間たつと、腫れも引いて痛みもなくなりまいあたので、先生もこれで大丈夫だろうということになりました。今日はここまで・・・頑張らないバドミントン研究会http://www.ganbaranai-bad.com/

  2010/11/13

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