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テーマ:バドミントン(358)
カテゴリ:前十時靭帯再生への道
日々のリハビリの成果もあり、ヒザの曲げ角度は90度を越えました。 一応、これで退院の条件はクリアーです。 今はドンジョイという専用装具を付けています。 こんなの 体重は四分の一だけかけてOKです。 これが難しい。 松葉杖ついて体重のかける加減をしながら歩行しています。 トレーナーさんからは、歩くのヘタクソと評判です(笑) 手術の傷もずいぶんきれいになりました。 見たくないですよね・・・ 私も自分で見れません(汗) この縦に長い傷は、ここから器具を入れて、太ももの内側の健を取ったときの傷です。 太ももの内側の健を取ってきて、それをヒザの靭帯に移植しているわけです。 取った太もものパフォーマンスは気にするほど落ちないと言う説明でした。 特にバドミントンに関しては大丈夫だろうと。 新体操、床運動は影響が出やすいかもね?と。 ほほ~~そこまでドクターが説明してくれるかぁ~~ さすがスポーツ病院です。 そろそろ退院が見えてきたかな? 頑張らないバドミントン研究会 http://www.ganbaranai-bad.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/12/12 10:56:48 AM
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