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息子から、今朝ほど作品展の日程を知らせるメールが来ました。
東京建築士会主催『住宅課題賞』なるコンペです。 ここに出品させてもらえる事は、夏休みに帰って来た時に息子から聞いていました。 各在籍する大学の代表として、作品が出品されるのだそうです。 息子の在籍する大学は、毎年2年生の前期試験の中で この課題が課せられ、代表を決めるとのことです。 どんなものを出品するのか、具体的な事も物も全く知りませんが、 「来れたら来てほしい」と息子が言います。 行きますよ。喜んで。 審査が10月30日にあるそうです。 でも、それは私には関係ないです。 (本人には関係があるのでしょうが。 昨年、先輩が結構大きな賞を頂いていて、 プレッシャーを掛けられていると笑っていました。) 家を離れて1年半。 日に日に連絡が取れなくなり、親とすると、生きてるんだか死んでんだか・・・ という感じの毎日で、心配は尽きませんが。 あれもこれもどれもそれも、至らない未熟な愚息ですが。 彼なりにやってくれているのかな・・・? 自分から「来てほしい」なんて言ってくれた事はそうそうありません。 母は行きますよ。喜んで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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