12月9日のブログで日本綜合地所命の学生は皆無なのに、補償を求められ面倒くさいから払ってやった日本綜合地所の心意気というか時間が勿体無いから金で済むならさっさとけりをつけるほど切迫している状況について書いたが、2月持たなかった。
幹部連中は働きもしない連中に金を毟り取られ踏んだり蹴ったりと思っていたに違いない。
むしろ年末を超えただけ良かったのかもしれない。
麻生太郎は歴代首相の中でもよくやっている。少なくともゲリラ戦で戦っているのだが、足を引っ張る連中が多くて一歩も前に進めないのは気の毒だ。
今は緊急事態である。院長の指示に疑問があってもとりあえず手術台の患者に対して院長の指示に従うのが重要である。治療方針が違うからと言って勝手に輸血したり勝手に切開したら患者は死ぬ。まして医師でもないのに手術室の外から街宣車で怒鳴り捲る阿呆は先に死んでほしい。中川のあんぽんたんのことだよ。おまえが日本綜合地所も葬ったのだ
村山内閣の阪神淡路大震災の初動ほど酷かったというやつはおるまい。
小泉純一郎と竹中平蔵は地方を壊して米国に売り渡そうとしていた。それを阻止して何が悪い。今や竹中も米国共和党という後ろ盾がないのだからマヤカシの改革という言葉の意味すらも早消えてなくなっている。同じ穴のむじなの中谷巌は懺悔本までだしているではないか
もとい、火事場泥棒の学生よ!働きもしない癖に、金を返せよ!!