医療従事者の被曝は年間50mシーベルトであることから思うに、まぁ緊急に250mまで引き上げたとしても人道的にどうのこうの言うレベルではなかろう。
桁が一つ上になるとさすがに問題視されるだろうが。プロフェッショナルとして仕方ないで片付けられるレベルであろう。
だが、原発従事者としてしっかり管理されている従事者はどの程度なんだろう?
報道によれば7次8次下請けは当たり前のようで、そんなところには線量計も配られていない様子だ。
それより惨いのは従事者としての記録がないのが当たり前という雇用管理状況のようだ。
徐々にこの事実がわかってくれば、早晩原発従事者が枯渇するのではなかろうか?
そろそろ福島に行く人間が居ないことを真剣に議論すべき時か、あるいは死んでもいいと覚悟できる人に行ってもらうのか?いずれにしても惨い判断を政府はしなければならないのではなかろうか?
管の次の首相にその度胸がないからだらだら遊んでいるんだろうな民主党の苦ぞ餓鬼どもは
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最終更新日
2011年06月14日 17時24分08秒
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