内閣不信任案をもう一度出せばいいものを馬鹿な石原幹事長は出せないでいる。
慣例も糞もないだろう。退陣総理が金魚のウンコ見たいにへばりついている入れの事態には異例の方法で対処すればいいものを。
『不信任決議案』の2回目が出せないなら『信任決議案』をだして小沢派鳩山派と組んで堂々と否決すればよい。今度ばかりは共産党も社民党もみんなの党も信任できないから、信任案が否決されれば10日以内に引きづり下ろされるのは憲法に書いてある。
もし馬鹿な管が『脱原発かどうか』を争点にしようと解散してくれれば、管派は一掃できる。
『何もできない奴と確りできる人間とどっちがいい』と言えばいい。
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最終更新日
2011年06月28日 10時22分20秒
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