カテゴリ:凄いコスメ見つけた★
肌なんて桃色でベルベットのようなさわり心地の良い肌で甘い香りを漂わせ
「会いに来たにゃリー」 と 私に飛びつくヒナ叶恭子そっくりな彼女は このサイトでもちょっと御馴染みキャラクターである その後ろに 今日の問題の私のヒナ 「スーザン(あだ名)27歳」がいた 彼女はちょっとオクテ★ 「ヴァージン」なわけ… これはね スーザンから「書いてください」って言われたのよ… 50名以上居る私の部署のヒナたち全員がこのスーザンがヴァージンだって事は知っている、彼女自身が皆に公言した 「急いでロストする事もないだろうって思っていたらここまで来てしまったんです」 そそ 入社する前も彼氏らしき男は何人かいた、でも いざ大事な時となると ロストをロストしてここまで来てしまった 会社に入り気が付いたら27歳の誕生日の日私このまま ヴァージンですなんて誰にも言えないのかもしれない…と思った 誰でも良いわけじゃない 最近 大学時代の男友達と付き合う事になった、スーザン 「今回は良いと思ってます」 だんなんて私にメールをくれたりしていた 「好きな人とそういうことになるのはとっても自然で素敵なことよ」 と私はいつもスーザンに言って来ていた ある日の朝9時 「私!とうとうしちゃいました!」喜びの声だったわ 「御開通おめでとう!」 朝からする会話じゃないことくらい承知だけど そんな話をしていた、 「もっともっと彼の事が好きになっちゃいました」 …そういうもんだよぉぉ~どうだったぁ?だなんて お下品な私の質問に意気揚々として話をするスーザン、所が、 1週間してスーザンから又連絡があった 「彼から連絡があって…」 どうやら 俺たち少し距離をおこうよって… 私は こう思ったわ 「嗚呼 彼怖くなっちゃったのねん…」 案の定 スーザンはその一回だけで振られてしまったわけさ…でもね 私は 思うのである ロストヴァージンをするよりも ロストラブすることの方が彼女にとっては大事なことなんじゃないか?って思うわけ、焦る事もない なんて話をしていたら 「又ミィーの事話に書いてくれないにゃりか?」 と綺麗な顔して恭子がふて腐っていた、ホントに綺麗、しゃべらなきゃホントに恭子さんだわ そんな彼女の綺麗に迫りましょう 「中々買えなかったにゃりよー」 と言って持ってきたクレンジングから色々おもしろコスメご紹介 ヴィアピッキアム スーパークレンジングオイル150ml |
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