氣錬者（きれんじゃ）の独り言 ～超常現象雑談日記～

五岳真形図を以て感想法（私の場合は内丹法を併用しているが）を継続されんこと一年と三ヶ月。

去年と比べ図形からスモーク状の煙（表現方法として）が近づく状況はあったが、今は消灯し感想入るやな一分経たずして陽光と先の煙が現れるのだが、高藤仙道（中国内丹法）にせよ神仙道のこの感想法にせよ、陽光の出現は記しているがこの煙状の靄とも霧とも形容せん（もしかしたら心霊科学の言うエクトプラズムかもしれないが、いずれにせよ自分のエクトプラズムなのか第三者のものなのかわからず）生物は両者には記録されてない。

但し、八幡書店の「玄想法奥儀」大宮司郎著には道術で仙人を召喚する時に現れる煙のようなものとしてその存在を記している。
しかし霊界から物理的心霊現象を行ふ時は霊媒のエクトプラズムを借りて肉体になる場合とか認識しているがこの仮にエクトプラズムとしても図形から天井から来るのであるので霊界人がこの現界に現れる直霊（なおひ）か仙人や童子の可能性もある。

何回かこの日記でも記したが、もはやこの超常現象は感想だけに出ている現象ではなく特に今年から彼ら異次元霊的生物「仙人といおうか」とのコミュニケーションは日常、就寝前ベッドの上を見上げ行なわれています。
もし仮に本格的な道術を行ひ仙人や神仙界をへ行く方法もあるのだが、今の私は五岳真形図の感想法を使う仙道のみ。
たまに神仙に関する祝詞を修練中するが。
昨夜就寝前、靄状の生物がふわふわと神妙に天井から自分の上半身に降りてくるのをｉpｈoneで片手で数枚撮影しました。

撮影する写真は肉眼でみた光景と違う場合も多い。

この写真は肉眼で確認した赤っぽい靄状の生物、あえて仙人といわせていただきますが珍しく写真でも純粋に出現時の赤色が撮影されています。

数分以内でベッドから天井向けてひらひら降下する謎の仙人を撮影しましたが、単なるｉｐhoneの暗闇での撮影フラッシュならかのような違う写真は撮れないでしょうか。


私の友達か、師匠か単なる現実世界の修練者にちょっかいを出しているのか？

私にはわかりません。



しかし、何かを訴えているのか、招きよせようとしているのか？

幸い低次の心霊現象ではないようで、かのような体験をしても不幸になったり事故に遭ったりはしませんが、恐れ多くも神々を祀る神棚が隣にありますので。