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2019.05.10
カテゴリ：神（ゴッズ）
アメリカもロックフェラー死後、トランプ大統領が再三虐げられてきた世界連邦準備銀行に強気に出ることが出来たことでアメリカ祖国を裏切り中国を超大国に育てあげる途上にようやくアメリカのヤンキー達は愛国心に燃え上がったのだ。
かつて我が国もエコノミックアニマルと言われアメリカを占領する勢いがあったバブル期も幻のよに消え失せたよに中国もこれからが試練だろう。 逆にアメリカから離れ東アジア経済圏なんて出来るかもしれない。 世間のマスコミやテレビはやあアメリカは中国に関税を上げる対抗処置に出たとか現象面ばかり報道して実体を報道しない。 何故中国をたらふく肥えさせた真実の原因を報道しない。 冊封体制、昔の東南アジアやシルクロードを我が物にした中華思想の現実化も少し待ったが現実的に襲いかかろうとしているようだ。 トランプが仕掛けた対中宣戦布告は、実はロックフェラーを頂点としていた世界連邦準備銀行らアメリカ、ユダヤ金融ロビー達資本家とその傘下の秘密結社への宣戦布告だったのかもしれない。 我々日本人は天皇を中心とした神の国だ。 仏教、儒教に侵略された外国神の改心も戦前に整った。 つまりこれからは日本中心の神政政治が行われようとしていると言ふ解釈は大本を中心とした数ある教派神道の主張だ。 ........と短略的に考えるのもどうだが、その前に大峠は避けられないかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.05.10 21:29:24
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