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2019.12.04
カテゴリ：占術
肝川八大龍神といっても実際神のお姿は写真で確認することはできないがやはり畏怖する程の偶然など体験した経緯もあるのでやはり神々は存在すると考える。
神に仕える眷属霊含めるとやはりこの世は神々の霊は数多なのだがその眷属しかりこの世にいる霊と言へども良い霊悪い霊はうじゃうじゃいるようだ。 しかしインド占星術を考えたらサケが故郷の川に戻ってくるように宇宙意識な普遍的な法則がこの世には各々の定められているようだ。 運命は殆どかかなりの割合でだいだい決まっているようだ。 私の運命査定は半生生きて65点かな。 何故70いかないのか？あまりにも社会人なって40歳までの人生が良くなかったからかも。 仕事運、恋愛運もそうだが、まあ今は逆転したからまずまずだけど。 各々に関わる霊はその運命経路の枠組みの中にも包含されているような氣がする。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.12.04 06:31:30
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