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カテゴリ:霊能者
いやいやまいった難聴、耳鳴りがまた再発してしまい今度は霊能者さんの世話を借りるハメとなった。
霊査では不成仏霊そして仏界の魔が関わっていたようだ。 読者様!?思い返して欲しい..... この日記2/12に墨汁がついたような変色した温泉タオルを公開しましたが、実はあの前日の11日の祝日妻と秀吉の埋蔵金が眠ると謳われん多田銀山を周遊した折、 山の麓の古来からこの銀山に携わったか地元の関係者かの墓地に行ったのだ。 それから実家に戻り両親に会った帰り、私の家の台所の電氣がついていた。 当時の撮影写真だが。 そして銀山に行く前に日帰り温泉に行ったタオルがこれだ、もう一度アップします。 私の邪推だったが、この仕業は肝川の山に行った時の神界の眷属霊の仕業だと思ったが、どうやら違い今回の多分多田銀山の墓地を仕切っていた仏魔と不成仏霊の仕業であり、そしてその約2ヶ月後コロナワクチン3回目の接種翌朝に耳鳴りがするようにあたかたもコロナワクチンの副作用と思わせん策略をやつらは企てたのだ。 更に久しぶりに霊的金縛りに遭い念仏の声が聞こえてきた体験日記もしたよね。 だから霊能者さんの言ふように仏魔界の悪霊の仕業に間違いない! 何回の祈祷で今はすっかり耳は治っているが大変だった。メニエール病の症状だったんで治ったり再発したえらく日常生活に支障をきたした。 霊媒体質はとうに脱却したはずなのだが、様々な霊的能力の開発、精霊召喚の実施と彼らとのコミュニケーションや霊的土地を巡る等していたらそれ相応に力の強いあちらの方々が挑発してくるのだと霊能者は述べた。 私は死霊に憑かれない護符を携帯していたが全く役に立たないくらいパワーのある強者であったようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.04.24 22:20:48
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