あると便利なクッキング・アイテム

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ＯＸＯ（オクソ）フレキシブル　ターナー

お好み焼きを作るときの一番の難関は、なんと言っても、ひっくり返すとき。
これがうまくいかないと、一遍でテンションが下がってしまう。（前回の私がそうだ。）

と思ったら、この方のブログで、ＯＸＯ（オクソ）のフレキシブルターナーを見つけた。

このターナー（いわゆる「フライ返し」）のスグレ・ポイントは、その柔軟性。
グニュっと曲がって、食材とスキレットの間に入り込んでいく。これなら、失敗知らず？

ステンレス製のもの以外にもナイロン製のものもあるから、テフロン加工のフライパンにも使える。ふむふむ、よさそうだなぁ。タマゴ焼きを作るときにも便利そう。
でも、これを買うと、ますます「お好み焼き作ってぇ」攻撃にあいそうな・・・

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キャプテンスタッグのアルミのソロテーブル　メーカーＨＰ

「スポーツデポ」で結構迷って結局購入。１１００円位。
横４０×奥行２９×高さ１２ｃｍ。

フィールドでランチを作るとき、岩の上などでも良いけれど、やはり安定して、かつ、きれいなところの方がありがたい。
というわけで、ソロ用のテーブルをずっとさがしていたのだが、スノーピークの「バハ」はちょっと高くて（３９００円）、躊躇していた。
対してこれは１０００円。それにバハの８９０ｇに対して７００ｇと軽い（大きさは大体同じ）。

組み立ては３０秒も掛からない。見た目もそこそこ、壊れても直せるつくりだ。

「キャプテンスタッグ」というと、廉価ブランドってイメージもあるが、こういう思いがけないものも出している。ロゴスのものも同じものらしい。

ただ、７００ｇというのははやりソロで持っていくかというと微妙な重さ。常にザックに入れていくかどうか。なければないで過ごせるけれど、あったほうが快適。
特にカップルでピクニックに行ったり、お花見に行ったりするときには必須でしょう。ぐっとポイントが上がるはず。
まぁそうなると、他にも色々持って行きたくなるんだけれどね。

キャンプツーリングにも最適である（あぁ、あの頃からあればなぁ。）。

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