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テーマ:☆家族日記☆(338)
カテゴリ:家族日記
4億3千年前 我、誕生(v ̄ω ̄) ≪ひのえうまの迷信≫ 丙午の年は火性が重なることから、「この年は火災が多い」 「この年に生まれた女性は気が強い」などの迷信が生まれた。 さらに「八百屋お七」が丙午の生まれだと言われていたこともあって この迷信はさらに広まった。 一般庶民の間では、この年生まれの女性は気性が激しく 夫を尻に敷き、夫の命を縮める(男を食い殺す)とされ 死後「飛縁魔」という妖怪になるとも言われていた。 特に江戸時代中期に盛んに信じられており1846年(弘化3年)の 丙午には女の嬰児が間引きされたという話が残っている。 1906年(明治39年)の丙午では、この年生まれの女性の多くが 丙午生まれという理由で結婚できなかったと言われている。 この迷信は第二次大戦終結後まで尾を引き 1966年(昭和41年)の丙午では子供をもうけるのを避けたり 妊娠中絶を行った夫婦が多く出生数は他の年に比べて極端に少なくなった。 この前年および翌年の出生数が増えたのは、丙午の余波と言われる。 Wikipediaより ~以下省略~ ふっふっふっふっふ・・・( ̄ー+ ̄) これ読んで、この年に生まれてよかったと本心から思った。 なんでかって??う~ん・・・なんとなく(*^□^*) 死後「飛縁魔」ですか・・・火をつかさどる妖怪。 身を滅ぼし、家を失わせ、さらには吸血鬼のように血や精気を吸い取り ついには命を奪ってしまうという・・・・。 死後ほんとにそうなりたい・・・(-∀-○) ・・・夫を尻に敷く???・・・・(´・ω・`;) これだけ言われてる丙午年のあたしを押さえつけてるおとたまって どんだけ強いんだ??? おとたま…巳年の蠍座・・・雰囲気だけで強そうだ(・_・;) ま、なにはともあれ、今日は誕生日*.。゚+(*^皿^*)ノ 今夜が楽しみだわ~:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.: 前日記にてプレゼント企画開催中!! 相互リンクの皆様ふるって参加してくださいね(b^^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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