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テーマ:妊婦さん集まれ~!!(4734)
カテゴリ:妊娠生活のこと
今日は34W妊婦健診に行ってきた。
里帰りしてからは、初の健診。 産婦人科は、あかりたんを出産した個人病院なので、私も安心 外来の看護士さんは、みんな優しいし、何より先生が凄く信頼できるカンジで好印象 多分40代後半くらいの男の先生なんだけど、説明もとっても丁寧で、それでいてサバサバしているから、気持ちがいい。 今回は、心電図や採血、NST(ノンストレステスト 胎児心拍数と胎動をモニターで調べる)、内診、エコーとフルコース ちょうど最近立ちくらみがする、という妹も一緒に連れて行った(ここは貧血検査の結果がすぐ出るので、昔貧血気味だった妹もお世話になっていたことがある)ので、診察中はあかりたんをみてて貰って、私は大助かり NSTのときは、一緒についてきたけど…。 それにしても、普段ものっ凄い動きまくりの胎児ちゃん。 どうして、こう装置を付けられると途端に静かになるんだい 私と同じように、旦那たんと同じように、あかりたんと同じように、捻くれ者なのかい…嫌な家族だなぁ。 ちなみに、貧血の検査に行った妹。 ヘモグロビンの数値は理想的で問題なし 代わって私。 「貧血出ちゃってるから、お薬2週間分出しますね」 またまた~~。薬出すの好きな先生なんだからー、と、内心思ったら、 「で、今日はとりあえず注射打ってって貰って。ほら、値がこんなだから」 ええぇぇ 先生の指差す先には8.いくつ、という数字。 あぁ、確かヘモグロビンの目標数値は11でしたっけ ダメダメじゃん 全くもってダメダメじゃ~~~ん 「前回の妊娠のときも貧血だったよね。同じ薬出しておきますから」 と、言われ、隣室に連行された私は ふっっといコントのような注射を射されて帰ってきましたとさ 何だ、このオチ その上、近しい血縁者に糖尿病患者がいるということで、早いうちに精密検査を受けることに。 近しい血縁者。 ……父だよ。 近しいめちゃくちゃ近しいじゃーーーん そんなわけで、今週の土曜日、飲まず食わずの状態で病院に行くことになりましたとさ…。ああぁ… 今回の私の状態。 血圧、上が104、下が55。浮腫、尿蛋白、尿糖共に異常なし。 体重。前回よりも+1.8キロ。 でも、大丈夫 今まで行っていた病院は服の分を引いていてくれたので、その計算でいくと、前回より+1キロ。妊娠前より+7キロ。 あと、6週。 何とか、何とかなるか~~~ そして、何故か腹囲、子宮底長共に小さくなっている。先生によって、計り方が違うのかな これなら子宮底長はあかりたん臨月のときと、腹囲は34Wのときと変わらないぞ 赤ちゃんの方は、前回より+300グラムで、推定体重は2276グラム。 平均並。 そうそう 最後の悪あがきをしようと思い、こっちの病院でも性別を尋ねてみた。 「向こうでは何て言われた」 と、先生。 「女の子っぽい(←ここ強調)って言われました」 ドキドキしながら、私。 どれどれ~、と診てくれた先生。 「あぁ、これは女の子でしょう。90%の確率で女の子だと思います」 ぐっはぁ 最後の望みに賭けるつもりが、バッサリあっさり…駄目押しされた。 と、いうか むしろとどめをさされたよ ふふ。あれだね。手元にある女の子女の子しぃ~~布にさっさとハサミを入れろってことだね…。 可愛い服を作ろう…。 頑張って作ろう。 と、そう思いました…(遠い目)。 帰りは妹とあかりたんの3人で、夢庵でガッツリランチをいただき、買い物をして、さらにクレープも食べて帰ってきた だって、健診終わったから(笑)。 また質素生活頑張ろう 産んだら思う存分、もう、夜中の授乳の合間におにぎりとか食べてやる~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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