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最近、すんちゃんの行動に驚くことが多い。 つくるという事に対して、発想の広がりが大きくなってきた。レールを繋げること、積み木で造る、それらを組み合わせていく。どんどん広がっていく。 自分で作り話を永遠に話すのではないかと思うほど、長く遊びながらしゃべっている。 これは、こうしたほうが良いんじゃない?という提案をする 反省しながら、ごめんなさいが言えるようになった。 心の葛藤が大きくなり、ごめんなさいを言えなくなった。 ありがとうと思う気持ちとありがというという言葉がたくさん出てくる。(私、負けてるかも?) 普段の生活の中で、自分がしなければいけないことがわかる。 自分のするべきことを考えることができるようになった。 なんか、もうこの子は大丈夫だと思える。どんな事があっても、大丈夫。 どんな事があっても、自分で立ち上がることができるんじゃないかと、親ばかは承知の上だがそんな気がする。 今の私には、3歳以降の記憶しかない。 母は、何を思って私を育てたのだろうか。 ------ バタバタしている時。 考えているつもりだった。なんでもかんでも考えてやってると思っていた。 けど、やっぱりバタバタしていない時の方がちゃんと考えられる。 やってみないとわからないもんだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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