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カテゴリ:つれづれ日記
6年ほど前から、やってみたことかったことがある。
それは、「音声入力」 つまり、入力したい文章をマイクに向かって読み上げるだけで、文字が入力できる。 こんな話は未来の夢のようなことだとを思っていたけれど、実際にできるなんてその使いやすさと正確さに驚いたのが6年ほど前。 誤変換が多いから、こんなものは使えないという人もいたけれど、私の入力速度&誤変換とを比較してみてもそこまでひどくはないと思う。特に、大量に文字を入力するときには結構使えるような気がする。 で、早速使ってみると・・・。 意外と難しい。 当然ながら、パソコンに向かってしゃべるわけで・・・。 アホ・・・。って感じ。 気が向いたら、続く・・・ ----------------- アホ・・・なんて思っていたら、左指を怪我した。 キーボードを打つ手か痛いわけで、これはちょうどいい!音声入力の練習をしてみようと思います。 例えば、すでに文章が出来上がっていて、それを読み上げる場合は問題ない。というよりも、私の場合、手で入力するよりも早い。 悩むのは、自分の考えを文章にするとき。 考えながら文字を入力するというのは、なんとなくおでこのあたりに意識が集中している。ような気がする。 でも、パソコンに向かってしゃべるときは、口と目と頭に意識が分散している。ような気がする。 これも慣れかもしれないけれど、私の場合考えながら口が動かない。 口から生まれたような人は、もっと使いやすいのかもしれない。 ここまで入力してみて、数回キーボードを触ったものの、なかなかどうして賢いではないですか。 もっともっと考えながらしゃべることができれば、早く入力できそうな気がする。 それでもなんとなく、今もパソコンに向かってしゃべっているわけですか、どんな体勢をしていっても文字が入力できるというのは、ものすごく楽。 肩こりも軽減するんじゃないかな。 音声入力って使っている人いるのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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