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テーマ:懐かしの昭和歌謡(716)
カテゴリ:懐かしの昭和歌謡
今日はとても良いお天気で暖かでした。昨日まで土日と雨の予報だったのですが先ほど天気予報をみると、明日だけ雨の予報です。雨は嫌いですが、日曜日がお天気が良いのは嬉しい事です。今日は郷ひろみさんの『花とみつばち』を取り上げさせて頂きたいと思います。
『どうでもいいけど 帰るのいるの夜明けだよ♪』この歌は1974(昭和49)年のヒット曲で郷ひろみさんの8枚目のシングルになるようです。作詞が岩谷時子さん、作曲が筒美京平さんによる作品です。 『僕たち二人は春咲く花とみつばちさ♪』歌詞と言い、曲と言い、イントロのエレキの音と言い良い味を醸し出しています。それよりなにより郷ひろみさんの声が信じられない位に可愛らしいですね。こちらで少しだけ試聴が出来ます。 『言葉はいらない愛して愛され嵐が来ようが離れはしない♪』1974(昭和49)年のヒット曲と言えば暗い歌が多かったように記憶しているのですが、この歌は違っていました。今の音楽と言えばデジタル中心で音も抜群に良いのですが、これ位の年代の歌謡曲はアナログにも関わらず、今聴くとチープな印象がします。でも、そこが好きなんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月17日 21時25分50秒
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