今日は一時曇りの時もあったのですが、概ね、晴天の日でした。ラジオから
山口百恵さんの『
さよならの向う側 』が流れていました。卒業式などこの時期になると聴かれる歌の一つですよね。
『
何億光年、輝く星にも、寿命があると 教えてくれたのは、あなたでした♪』この歌は1980(昭和55)年 8月21日に発売された歌で、作詞が
阿木燿子さん作曲が
宇崎竜童さんご夫妻による作品でした。
『
時として一人、くじけそうになる、心に夢を 与えてくれたのも、あなたでした♪』この歌を出された1980(昭和55)年10月5日に
日本武道館で行われた引退コンサートで、この歌を歌われ白いマイクを置かれました。当時は、随分大人びて見えましたが、21歳だったのですね。
『
Thank you for your everything さよならのかわりに♪』同年の11月19日に東京都港区赤坂にある
霊南坂教会で
三浦友和さんと挙式を挙げられた日に発売されたのが、
今年の1月1日の日記で紹介させて頂いた『一恵』だったようです。