マフィンとスコーン
「ストレート法で作るマフィンとスコーン」見た目は、素朴ですが、おいしい。これは先生が準備しておいてくれた生地を焼いたもの。マフィンは甘夏酵母(だったかな?ピール入り)でスコーンは紅茶酵母。パンと同様、生地がもっちもちでしっとり。 教室で作った生地は持ち帰って、ただいま1次発酵中。マフィンは今夜、スコーンは冷蔵庫に入れて4,5日後に焼き上げ。スコーンは紅茶酵母、マフィンはバナナ酵母(チョコチップ入り)を使って作った。作りながら味や香りが想像できて、にやける。分量的には、通常のレシピで牛乳とベーキングパウダーを使うところに酵母液を置き換える感じだった。 これは、教室で焼いた、酵母の生地のパンケーキ。 こちらもふかふかというより、薄めに焼いてもちもちの食感。おまけのレシピながら、1枚1枚皆で交代で焼き、これが一番手間がかかった(笑)。メープルシロップでももちろんおいしいけれど、と言いながら、先生の教えてくれたトッピングが、とってもお洒落だったのでメモメモ。 1.梨と生ハムを角切りにしてレモン汁と胡椒少々で和えたもの。サワークリームを塗った上にのっける。2.玉ねぎ、くるみ、マッシュルームのみじん切りをオリーブオイルで炒め(塩胡椒味)たものをルッコラの上にのっける。上にパルメザンチーズをかけて。 くるくる巻いてお弁当にも良さそう、と思った。