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テーマ:●食器いろいろ(951)
カテゴリ:オススメ
カフェで使われていた食器が気に入って、
お店の方に 何処の何という商品なのか聞いたことがある お店には何の利益もないのに 詳しく売っているところまで教えてくれた ローゼンタール ムーン ホワイト クリーマー という商品だった 幼いころからいいものに触れるという事が 重要だというのは 大人になってからでないと実感できない 裕福なおうちの人は いいものに触れる機会が多いから 自然にセンスが磨かれていく 自分にはそんな環境はなかった 大きくなって、自分で色んなものを選べるようになって ホントに気に入ったものを手元に置きたいと思った カフェで使ったミルクピッチャーが ミルクが垂れなかったから、 『これいいな』 と思った 家に帰ってから お店へメッセージを送ってみた 丁寧に教えてくれた ローゼンタールだと Rosenthal 1879年、フィリップ・ローゼンタール1世が、 ドイツ南部バイエルン州エアカースロイトの城に絵付師と共に工房を開く 1891年、良質な陶土の産地であるゼルプに自社工場を建設し、 高品質な磁器の生産を開始する 1961年 ローゼンタール・スタジオライン あたらしいライフスタイルを創り出す クリエイティブなコレクション 世界中の著名なデザイナーや芸術家たちが賛同し、 コラボレーションしている 時を超えて愛されるデザイン いいものを、ずっと長く使い続けられる高い品質 ヴェルサーチとのコラボは金ぴかりんですね コラボによって、全然違った表情が楽しめますが 品質は間違いないってところがいいですね いつか、10万のコーヒーカップでお茶を なんてのもいいですが、 気に入ったマグカップで毎朝お茶を飲みたい ローゼンタールを手元に置いてください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.04 06:55:04
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