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カテゴリ:はなまるマーケット
はなまるンマーケットの今日のとくまるは、水族館がテーマ。
六本木ヒルズや横浜ランドマークタワーでも期間限定で水族館がオープンしているんだって。 魚をみてるだけでも癒されるよねぇ。 今回はいろいろある水族館の中でも、八景島シーパラダイスとアクアマリンふくしまが、それぞれ新しい施設をオープンしたので、この2ヶ所を特集。 ![]() ふれあいラグーン 新しく出来た施設だよ。 海のアイドルに直接タッチ出来るのが見どころ。 ペンギンやイルカの他、クジラにも触れることが出来るんだって! クジラとふれあいプログラム ゴンドウクジラのゴンタくんが登場。 水槽に入って、ゴンタくんの体に触ったり、いっしょに水あそびをしたり出来るよ。 最後にゴンタくんがジャンプしてくれるよ。 水族館お泊り親子学級 夜の水族館を体験しちゃおうというもの。 夕方3:30に集合したあと、イルカのえさやりなどを体験。 その後、飼育員さんから、楽しく海の生き物のことを教えてもらうんだよ。 そして夜9:00に閉園後の水族館探検に出発! シロクマやアザラシなどの寝ている姿が見れるよ。 そして、大水槽の前でお泊り。 ※各自で寝袋を持参してね。 朝は7:00に起床したら、開園前の水族館を見学。 最後にシロイルカといっしょに記念撮影して朝9:30に終了。 大人8000円、子供6000円。 食事付きだけど、寝袋は持ってきてね。 ![]() ここの水族館の特徴は、ショーは一切ないということと、扱っている魚はみんな食卓に並ぶ魚を展示しているということ。 潮目の水槽 福島沖は親潮(寒流)と黒潮(暖流)がぶつかる所なんだね。 そこで、親潮と黒潮の境目(潮目)が出来るんだね。 その潮目そのものを展示しちゃったのが、この水槽だよ。 生態展示 生態展示というのは、自然と同じにしているということ。 つまり、食べる魚と食べられる魚が同じ水槽にいるんだ。 黒潮水槽では、イワシとサメがいっしょに入っているよ。 親潮水槽では、小魚とアザラシがいっしょに入っているよ。 水族館では、本来群れて泳ぐ魚も、敵がいない為にバラけて泳いでることが多いんだけど、ここでは、イワシなどの小魚が群れて泳いでいる所が見れるよ。 ※小魚は食べられちゃうので、2ヶ月に1度補充しているんだって。 蛇の目ビーチ 今年出来た施設だよ。 磯・干潟・浜を忠実に再現。波や干潮・満潮も再現されているんだよ。 ここには、約11万匹の海の生物がいて、自由に触れることが出来るよ。 ナマコや貝、ヒトデ、ネコザメなどもいるよ。 ![]() ![]() ![]() 海のないねこにんの里の近くにあるのは、淡水水族館(川や池にいる魚だけを展示している)だけなので、海水魚も見に行きたいなー。 因みに彼氏に“水族館に行きたい”というと、熱帯魚ショップに連れていかれます… “海の魚が見たい”というと、スーパーの鮮魚コーナーに連れていかれます… ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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