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カテゴリ:国内旅行
続いての香嵐渓です
11/25(日) 9:44 香嵐渓広場から待月橋へと下る、まだ陽が当たらず ![]() 逆光で色は今一 ![]() ![]() ![]() 黄葉、紅葉と ![]() 川の流れをバックに ![]() ![]() 9:50 待月橋の上には多くの観光客が ![]() 待月橋から上流側を ![]() ![]() イチョウの木は既に落葉 ![]() 9:53 名も無い滝には ![]() 虹が現れる ![]() 派手な衣装に身を包み、子供?と記念撮影しているオジサン ![]() オジサンとしばし雑談。オジサンは各地に出現しているとのこと ![]() 10:05 今年も多くの露天商で賑わう ![]() 商品の下には各国語で「美味しいよ」と説明して国際色豊か。 いろんな国の人が来るのでネットで調べて書いているとのこと ![]() 韓国で大流行の「コリアンドック」とはどんなもの。 ネットで調べると、東京の新大久保へ日本初上陸!! 人気のアリランホットドック。 チーズドックで上野のアメ横でも販売 ![]() いつものおばあちゃんが売る『味噌おでん屋』へ ![]() おばあちゃんが売り、おじいちゃんは傍でコンニャクを用意 ![]() 1本50円を二本購入して食べる ![]() 10:16 「十王寺」の説明 寛永年間に鈴木正三和尚が創建した寺である。正三は天正7年(1579)足助郷則定城主 忠兵衛重次の長男として生まれ、徳川家の旗本として仕え大阪夏の陣に戦功をあげた 武将であったが、42歳のとき家を弟に譲り出家した風飡無宿の禅僧、宗教自由人とし て正しい仏教を庶民が日常生活の中で体得するように、仮名草紙本(二人比丘尼・因果 物語)を書き、近世文学の基となったことでも郷土の誉れ高い人物である ![]() 神宮山十王堂 ![]() 10:19 国道420号線(飯田街道)に架かる「巴橋」からの待月橋 ![]() まだ陽が当たっていないので紅葉の映りは今一 ![]() 10:21 国道420号線(飯田街道)の香嵐渓交差点。駐車場は満車、駐車料金は、1000円 ![]() 香嵐渓の石碑 ![]() この辺りから上流側へ向かって坂を上る ![]() 10:24 飯盛山入口の六角堂と呼ばれる『太子堂』に、聖徳太子像が祀られていた。 この辺りは、春先にカタクリが咲き誇る名所でもある ![]() 「香嵐渓のもみじ」の由来が石碑に刻まれ ![]() 10:27 紅葉のバックに水面 ![]() 陽が当たりだし色が鮮やかに ![]() 10:29 もみじの合間から待月橋が ![]() 五色もみじ ![]() 夜のライトアップはどうなのか ![]() 緑のもみじも鮮やかに ![]() 10:31 陽が出て青空に映えてくる ![]() ![]() 緑のもみじ ![]() もみじのトンネルの下を ![]() 香積寺方向へ ![]() ![]() 10:38 色が鮮やかに ![]() 黄葉が陽を浴びて ![]() いろんな色のコラボが最高 ![]() 香積寺への急な石段を登り ![]() 10:43 観光客が多く人の流れが切れることがない、香積寺の山門 ![]() デジブックにて『香嵐渓と川見四季桜』で公開しておりますので、あわせて訪問して 頂ければ幸いです 香嵐渓の紅葉(2/4)へ 香嵐渓の紅葉(4/4)ー続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.02 06:00:14
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