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カテゴリ:日々の出来事
9/1(日)の午前、南足柄のグラウンドで県央リーグの試合があり朝7時に自宅をでる。
試合の後同市内に「南足柄市千津島の酔芙蓉農道」があるので立ち寄る事に。 9/1(日) 9:40 8:40に試合を開始、今日も膝が悪いので記録員で参加。 試合時間は1時間50分 今日は参加者が多く、また若い部員が多く平均年齢も下がる。 気候は風は涼しかったが日差しが強かった 富士フイルム南足柄のグラウンドを借用 空は秋空 リーグ戦も9月いっぱいで終了、10月からトーナメントに 一回表に3点先取されたが、逆転 10:30 時間切れで6回で終了 我がチームもヒットが7本と打ち、7対5で5月の長野大会以来の勝利 10:30 試合を終え エール交換 試合後はグラウンド整備 10:38 選手仲間のお子さん。 小学校3年生と幼稚園の年長とのこと。今日はパパが子供の世話役 試合を終え、Kさんへのブログの書き込みから「南足柄市千津島の酔芙蓉農道」を知 り、帰り道にあるので立ち寄った。 アクセスは大井松田インタ前から、県道78号線を大雄山方面へ走り、竹松交差点を右 折して北上。途中、アサヒビール神奈川工場入り口の看板を通り過ぎる。 アサヒビール 神奈川工場 予約をすれば工場見学ができ試飲ができる 酔芙蓉まつり 朝、昼、夕と花びらの色が白から濃いピンクに変わる酔芙蓉の花700本と、芙蓉の花 100本が千津島ふくざわ公園脇の酔芙蓉農道(約1km)に大輪の花を咲かせ、8月下旬 から9月下旬にかけて楽しむことができる 開催期間:令和元年9月21日(土) ~ 9/29(日) 期間中の土・日・祝日 10:00 ~ 16:00 には模擬店が出店(雨天中止) 開催場所:ふくざわ公園(千津島1845付近) 酔芙蓉農道 駐 車 場:まつり会場付近に25台程度を用意している 所 在 地:神奈川県南足柄市千津島ふくざわ公園付近 画像は8/27(火) 現在、ネットより 9/1(日) 11:07 野球の試合帰りに立ち寄り撮影。 ふくざわ公園の石碑「拓」 ●己の手で石を取り除き耕地聖地として拓く:環境整備推進の構築 ●人の心で人を創(和)り時代と世代を拓く:現在と将来文明社会の構築 ●先蹝遺産の尊さを勉学し己の身心をも拓く:歴史知識の高揚と心身安穏の構築 ふくざわ公園 東京三田の龍源寺から閑静な地を好む、大島仁宗が千津島天福寺住職に入られたのが 明治9年である。明治維新の時、思想家、教育者として活躍した福澤諭吉は親交深か った大島住職のもとをたびたび訪れた。明治22年町村制がひかれた時、新しい時代を 夢みて衆議一決福澤諭吉の福澤(ふくざわ)を村名にした。 この公園の地は天福寺のゆかりの地をもって「ふくざわ」公園と名づけ、後世に夢と 理想と希望を語り合える場にと願っている 平成12年10月 ふくざわ公園から酔芙蓉農道 遠く平安の頃から観賞され、人々に愛されて来たという芙蓉の花。 古くから栽培されているにもかかわらず、ムクゲと違って変異が出にくく、品種はあ まり多くないようです。その数少ない園芸品種の一つがこの酔芙蓉 11:10 酔芙蓉は、朝のうちは純白、午後には淡い紅色、夕方から夜にかけては紅色に変わる。 酒を飲むと顔色がだんだんと赤みを帯びるのに似ていることから、この名がついたと いわれています 昼前になり、淡い紅色に ズームアップ 酔芙蓉の蕾 芙蓉は、全国各地の庭先や公園など、どこででも目にすることができますが、群生し ている名所となると寺の境内が多いのでは 酔芙蓉となるとなかなか群生しているところは少なく、千本以上あるところは珍しい ようです。が、Kさんのブログへの書き込みでここを知る 花の高さは2メートル以上になる 酔芙蓉の花は短命で、一日花のはかなさに諸行無常の教えを悟り、蓮の花に似て仏教 の縁を重ねることが出来るのです 酔芙蓉の花言葉:しとやかな恋人、繊細な美、微妙な美しさ、心変わり 酔いつぶれてしまった花がところどころに 田園風景 ここの南側には開成町があり「あじさい祭り」「芙蓉祭り」とタイアップしている。 酔芙蓉農道あしがら花紀行 満開にはまだ早い、酔芙蓉農道 稲穂も黄色になり今年は豊作か。 8月末の大雨で佐賀県では工場からの油が流れ出て、収穫前の稲が全滅? 酔芙蓉農道の南方面、約1kmの農道 昼前になり淡い紅色に ずっと昔に午前に写した写真を午後に写したといつわり、完全犯罪をたくらんだサス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.09.15 03:00:05
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