おじん0523のヒロ散歩
PR
キーワードサーチ
プロフィール
オジン0523
退職(2017)してからは毎日が、「Everyday Sunday」 になり、日々の行動をブログにアップしておりますので、ご訪問のほどよろしくお願いします。 今まで日本百名城制覇、四国八十八霊場の遍路も車で2018年3月31日に結願。 旧東海道53次も2020年3月23日に延べ日数32日目で完歩。 新型コロナ、いつのまにか後期高齢者になり海外旅行も・・・。最近は電動アシスト自転車で近場、新車のノートでブログ情報を集めております。
楽天カード
カレンダー
お気に入りブログ
コメント新着
フリーページ
ニューストピックス
< 新しい記事
新着記事一覧(全2639件)
過去の記事 >
開成町あじさいまつりの途中、今日の目的地のひとつである「せせらぎの郷花菖蒲園」へ立寄る。 6月7日(金) 9:20 せせらぎの郷花菖蒲園 所在地:神奈川県足柄上郡大井町金手 酒匂川の足柄紫水大橋と酒匂川縦貫道路が合流する場所の近くにある、せせらぎの郷花菖蒲園 で花菖蒲を植栽している。入園料・駐車場利用料は無料。 農道から花菖蒲園の無料駐車場へ。十数台停めることができる広さであったか。 花菖蒲園の敷地面積は約900平方メートル。5月下旬から6月中旬に開花する。 園の散策路は除草され綺麗に整備されていた。 ハナショウブは、アヤメ科の植物のひとつでよく「アヤメ」の花と間違われるが、ハナショウ ブは花の付け根が黄色くなっている。 ハナショウブをズームアップ。花の付け根が黄色である。 白、紫色のハナショウブも咲く。 菖蒲園の東側を走る県道711号線。 アジサイも負けじと咲いていた。 ガクアジサイも綺麗に咲いていた。 鉢に植えられて並べられたハナショウブ。 鉢に植え別の場所で育てているのであろうか。 園内には水が流れ畔に植えられたハナショウブも。 ハナショウブの中には清水が流れている。 花菖蒲園の北側にある「大井町第一浄水場」。 ハナショウブが植えられているところは湿地になっているので遊歩道は小高くなっている。 畔には雑草も生えハナショウブの成長もまばらになっている。 管理が難しいのであろうか。 満開のハナショウブをズームアップ。 県道711号線の北方向。この先を左折すると酒匂川に架かる足柄紫水大橋へ。 小田原方面から来ると中央分離帯があり右折出来なかったので、交差点先でユーターンした。 片側2車線の県道711号線はこの先から片側1車線になっている。 この先の ”せせらぎの郷西交差点” を望む。県道711号線は酒匂川縦貫道路と呼ばれているのか。 県道の東側にある ”せせらぎの郷花菖蒲園”。 この南側には「水辺の広場」があり、七月にはハスが咲く。 遊歩道にはベンチも設けられている。 綺麗な水が流れこんでいた。 いろんな種類があるのであろうが花の名札は設けられていなかった。 北西方向にある小田急線の開成駅辺りの集合住宅を望む。 アジサイに焦点を合わせる。 ブルーが鮮やかなガクアジサイ。 ハナショウブ。 露出を変えて撮影。 露出を変えて撮影。 せせらぎの郷花菖蒲園に隣接してある「大井町第一浄水場」。 所在地:神奈川県足柄上郡大井町金手797番地外 表札の「大井町第一浄水場」。 設備の周りに説明板がなかったので設備内容は不明。 ネットで調べると口径Φ125mmのポンプが 2台設置されているようだ。 仕様は水中モーターポンプ 15kw×2.1m3/分、取水量 1,000m3/日。 駐車場から ”せせらぎの郷花菖蒲園” を見下ろす。 前日の6日(木)に綾瀬市蟹ヶ谷公園のハナショウブを楽しんだが花を咲かす管理が大変そうだ。 路地上での栽培は除草等が大変なのであろうか、小田原城でも鉢植えであった。 次の写真は、昨年(5月3日)に訪れた小田原城本丸東堀の花菖蒲園。 9:35 この日は金曜日で訪れる人は少なかったが帰り際に高齢の女性軍が車で来られた。 約15分の散策をしたが・・・。この後今日の主目的地へ移動。 ー 続く ー
開成町あじさいの里から、ばぁばのパン屋… 2024.06.28
開成町あじさいまつりー5、あじさいの里の… 2024.06.27
開成町あじさいまつりー4、あじさいの里の… 2024.06.26
もっと見る