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2026年05月07日
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 「思い出や願い事などのこめられた宝物、評価はおやめください」 「小さな旅 春笑う〜和歌山県九度山町〜」240503NHKG

 高野山のふもと、和歌山県九度山町では毎年、4月1日に「ひな人形を飾る習慣」。
 2026年はこの催事が、第18回目を迎える。第1回には60軒の参加があったこの催事。
 18年後の現在は、その数が40軒に減少。背景には店主の高齢化がある、と。

 それでもやめられない。主唱者の梅岡周平さんは、今年も取り組む。
 和歌山県伊都郡久度町 わかやまけんくどちょう は人口:3,588人 世帯数:1,805世帯のマチ。
 「美しい九度山、歴史に生きる道」。マチの公式ホームページのタイトルだ。

 梅岡さんは申す。「18年前からマチを歩く人が居なくなり、閑散となってしまった」。
 九度山駅を起点に、令和8年4月は39店が出店。なかでも中心になるのが、「特設会場 笑馬(わらうま)」。
 そのお隣は「いこい茶屋」で、トイレも提供してくれる。もともとは町営の休憩所。自治体は閉鎖を考えた時、「それなら、私たちで」。老婦人が手をあげた。

 広報用MAPの片隅に、主宰者は以下の記載。
 「どの展示品も、お家の思い出や願い事などのこめられたたいせつな宝物です。評価はおやめください」。
 催事は「町家の人形めぐり」、26年5月3日放送「小さな旅 春笑う 〜和歌山県九度山町〜」





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最終更新日  2026年05月09日 09時47分48秒
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