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白糠町に伝わる伝承は1954年に発行された本で紹介されました。
役場のあるマサルカの地から、茶路川沿いのキラコタンに津波襲来を避けて逃げた話です。その伝承を目に見えるようにしていたのが、白糠駅前にあった木柱なのです。 1969年の12月、この界隈を歩きモノクロ写真に収めていたのですが。 さて、その木柱に関係の原稿を書かねばならなくなったのは、退職後20年を過ぎていましたから、いまさらそれを探しに。 そうは行かなかったのですよ。駅前に「車まわし」。つまりロータリー式車循環標識の役目をはたしていました、ですねー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月07日 14時52分00秒
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