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先月の株式運用成績をチェックしたところ、5月末の自己の保有銘柄の時価は、前月末で1.9%高。4月に続き、5月も日経平均株価(同0.2%高)のパフォーマンスを上回っており、1-3月の不調を徐々に取り返すことができている感じだ。
Jun 2, 2024
先月は円安が進み、4月17日から米ドルを売っていたが、ゴールデンウイークの始まりとともに、さらに円安が進み、一時期かなりの含み損を抱えていた。その後、ユーロを売ったりしたことで米ドルを買ったりして、様子を伺いつつ手仕舞いし、5月9日の時点ですべても建て玉を決済した。この間の損益を集計してみたところ、8,869円のプラスという結果で終わっていた。タイミング良く売買できれば、利益をもっと上げることができたのだろうが、損失で終わらなかっただけでも良しとすべきなのだろう。
May 12, 2024
4月の自己の保有銘柄の時価は前月末比で2.2%上昇しており、今月は日経平均株価の同4.9%下落を大きく上回っていた。昨年は7月でようやく日経平均株価を上回る成績を残せたことを考えると、まだましな状況のようだ。
Apr 30, 2024
3月は月末が日曜日で、月が変わる前に当月の株式運用成績をチェックしてみたが、自己の保有銘柄の時価は前月末比で0.7%減という結果に終わっていた。一方で、日経平均株価は4万円台を維持し、前月末比で3.1%高。今年の株式運用成績は、昨年と同様にスタートの3か月ですべて日経平均株価を下回るパフォーマンスが続いている有様だ。
Mar 31, 2024
前回2月2日から先月末までの株式運用成績をチェック。日経平均株価は4万円間近まで上昇し前回比で8.3%上昇していたのに対し、自己の保有銘柄の時価は、同3.7%の上昇にとどまっていた。ポートフォリオに半導体関連銘柄が含まれていないため、仕方ない結果なのだろう。
Mar 2, 2024
先月末時点での株式運用成績をチェックし損ねていたので、年始から先週末までで自己の保有銘柄の時価と日経平均株価でパフォーマンスを比較してみた。その結果、日経平均株価が昨年末比で8.0%上昇しているのに対し、自己の保有銘柄の時価は2.1%上昇にとどまっていた。昨年同様、今一つのスタートを切ることになった。
Feb 4, 2024
昨日大納会を終えた東京株式市場では、日経平均株価が前年末比で28%上昇していたが、自己の保有銘柄の時価の年間上昇率は11%にとどまり、今一つ利益を出せないで終わってしまった。12月に入ってから旧NISAのロールオーバー対象銘柄となっていた東洋紡、サムティ、出光興産、オリックスと父親から相続していた三菱UFJファイナンシャル・グループの各銘柄を売却していたが、ほとんどの銘柄で売却時よりも株価が上がっており、もう少しホールドしておいてもよかったように感じている。
Dec 30, 2023
先月に2度買い建てしていたユーロ/米ドルのポジションは、しばらく含み損を抱えていたが、ようやくプラスに転じたので、確実なところで手仕舞うことにした。確定利益は1万円にも満たなかったが、まぁ良しとしよう。
Dec 7, 2023
多忙につき2か月ぶりの株式運用成績のチェックとなったが、この2か月では日経平均株価が5.1%上昇していたのに対し、自己の保有銘柄の時価は0.7%の下落となっていた。今年後半は9月までは好調だったが、その調子の良さは年末まで持続することは叶わなかった。
Dec 3, 2023
先月の自己の保有銘柄の時価は、前月末比で1.5%上昇していた。日経平均株価が前月末比で2.3%下落していたことと比べると、まずまずの好成績だった。これで日経平均株価のパフォーマンスを上回るのは3か月連続で、今年前半の不調を徐々に挽回できているようだ。
Oct 1, 2023
先月の自己の保有銘柄の時価は、前月末比で0.7%減だった。同1.7%減だった日経平均株価と比べると、若干上回る成績を残すことができた。今年前半は日経平均株価を下回る成績だったが、7月から2か月連続で日経平均株価よりも良い成績を残せており、残る4か月もこの調子が続いて欲しいものだ。
Sep 2, 2023
先月の自己の保有銘柄の時価は、前月末比で2.3%のプラス。日経平均株価は前月末比で0.1%のマイナスだったので、今年に入ってようやく日経平均株価のパフォーマンスを上回った。これを機に、今年の後半は日経平均株価よりも良い成績を続けてもらいたいものである。
Aug 1, 2023
先月の自己の保有銘柄の時価は、前月末比6.3%増と好成績だったが、日経平均株価の同7.5%増を下回っていた。これで日経平均株価のパフォーマンスを下回る状態は、年初から6か月続いているが、残りの6か月は何とか反転して欲しいものだ。
Jul 2, 2023
5月の自己の保有銘柄の時価は、前月末比で2.1%上昇したが、日経平均株価の同7.0%上昇に比べると、かなり劣る成績だった。今年は5か月連続で日経平均株価のパフォーマンスを下回っており、早くこの状態から脱却したいものだ。
Jun 1, 2023
先月の自己の保有銘柄の時価は、前月比1.0%減で、日経平均株価の同2.9%増を大きく下回る運用成績だった。このところオキサイドの株価の下落が続いているのが響いているようだ。それにしても、今年に入って4か月連続で日経平均株価のパフォーマンスを下回っているのは悲しい限りだ。
May 1, 2023
先月の自己の保有銘柄の時価は、前回チェック時と比べて1.1%減で、日経平均株価の同0.4%増に比べて、悪い成績に終わっていた。今年に入ってからいずれの月も日経平均株価よりも悪い結果となっており、早くこの状況を打破したいものだ。
Apr 2, 2023
今月も3日遅れの株式運用成績のチェックとなったが、自己の保有銘柄の時価は前月末比で1.6%マイナスで、日経平均株価の同1.5%プラスに対してかなり悪いパフォーマンスだった。2か月連続で日経平均株価より劣る結果で、今年の先行きが益々不安になってきた。
Mar 5, 2023
イオンの株式を株主優待目当てで今朝の寄り付きで買ってみた。前回買った神戸物産に続き、最近はスーパー系の銘柄に目が行っているようだ。
Feb 13, 2023
年始から先週末までの自己保有銘柄の運用成績をチェックしてみた。その結果、日経平均株価が昨年末比で5.4%高だったのに対し、同4.1%高と若干低めの成績にとどまっていた。今年はどのような成績を残すことができるのだろうか。
Feb 5, 2023
昨日大納会を終えた東京株式市場で日経平均株価は、年間ベースで9.4%安と4年ぶりの下落となった。これに対し、自己の保有銘柄の時価は8.3%高で、対日経平均株価では非常に良好な成績を残すことができていた。一方で、FXでは米ドルの含み損が大きく膨らんでおり、株式とFXの収支を合算すると、ほぼトントン程度で終わることになった。
Dec 31, 2022
父親から相続していたJVCケンウッド株がこのところ値上がりを続けており、昨日の時点でようやく含み損がが解消されたので、今朝の寄り付きで売却しておいた。含み損が解消しそうな次の期待銘柄はビックカメラだが、株主優待を考えると、含み損が解消されても暫くは持ち続けた方が良いようにも感じている。
Dec 9, 2022
今週は月曜日から木曜日まで大阪出張だったため、11月1日から昨日までという変則的な形で株式運用成績を確認することになった。この間の自己の保有銘柄の時価は前月末比で2.9%増で、日経平均株価の同0.7%増に比べ、まずまずの好成績を残すことができていた。しかし、最近のFXでは、米ドルを比較的高値で買った建て玉が残っており、含み損がかなり膨れ上がってきている。当時150円台をつけた円安は、投機的な力がかなり働いていたのだろうか。
Dec 3, 2022
先月の自己の保有銘柄の時価は、前月末比で2.5%増だったが、日経平均株価の同6.4%増をかなり下回る結果だった。今月初めの2日間の成績も今一つなので、今年はこのまま冴えない展開で幕引きとなってしまうのだろうかと懸念している。
Nov 2, 2022
昨晩、さらに円安が進み、「円下落、151円台に」というタイトルの速報メールが入った。風呂上りにユーロのナンピン売りでもしようかと思っていたら、すでに円買い介入が始まったのか、円高の方向に向かい始めていた。しばらく様子を眺めていたところ、含み損が解消されたので、そこで手じまいをした。その後は、少し安くなった米ドルを買っておいた。
Oct 21, 2022
昨日からの大阪出張の帰りに、さらに円安が進み、1米ドルが一時150円台をつけたとのニュースを見かけた。先週末に値ごろ感からユーロを売っており、この出張の間に円買い介入でもあればと思っていたが、全くそのような様子は感じられなかった。このユーロの売り建て玉は、しばらく塩漬けとなりそうな気もしている。
Oct 20, 2022
今日の日経平均株価は776円42銭高と大幅続伸したが、家族名義のものも含めて、保有銘柄のすべてが前日比で上昇していた。保有銘柄数は30余りで、全銘柄がプラスとなるのは滅多にないことなので、株価の値上がりだけは、気持ちのよい一日だった。
Oct 4, 2022
先月の自己の保有銘柄の時価は、前月末比で4.2%減で、日経平均株価の同下落率7.7%減と比べると、それなりにマシな成績だった。先週、神戸物産の株式を買ったのが多少プラスに働いたようだ。
Oct 2, 2022
昨日からの大阪出張の帰りに、政府・日銀が24年ぶりに円買い介入したニュースを見た。そこで、帰宅後には、FXでユーロの売り建て玉を買い決済し、約3.5万円の利益を確定させることができた。
Sep 22, 2022
円安が144円/米ドル台後半にまで進み、久しぶりにFXのサイトを訪れた。米ドルを売ってみたいと思ったが、マイナスのスワップ金利の高さが気になり、今回は143円台のユーロを売ってみた。短期戦を考えているが、うまく展開するだろうか。
Sep 7, 2022
月末月初の出張の影響で、例月よりも少し遅めで月次株式運用成績をチェックしたところ、自己保有銘柄の時価は、前月末比で3.5%増だった。これは日経平均株価の同1.0%をそこそこ上回っており、先月は久しぶりに良い結果となっていた。
Sep 3, 2022
7月の自己の保有銘柄の時価は前月末比で5.0%増で、日経平均株価の同5.3%増とほぼ同程度のパフォーマンスだった。月間成績で見ると、6月、7月と日経平均株価と似たようなパフォーマンスが続いている。
Aug 1, 2022
先月の自己の保有銘柄の時価は、前月末比で3.5%減で、日経平均株価の同3.3%減とほぼ似通ったパフォーマンスだった。また、先週月曜日にFX取引でユーロを143円台で売っていたが、円高に若干振れてきたので、深夜のうちに買い決済をして、利益を確定させておいた。
Jul 2, 2022
楽天銀行から7月1日までの期間限定で円定期預金の優遇金利の案内があったため、普通預金から預け入れてみた。キャンペーン金利は、7日もので1.0%。極々短い期間なので、得られる利子の額としては微々たるものになりそうだが…。
Jun 29, 2022
高校の恩師とのメールで話題になったペプチドリーム株を買ってみた。もう少し早く話題になっていたら、もっと底値で買えていたようにも思われ、少し残念。
Jun 28, 2022
6月1日に138.0円で約定したユーロの売り注文に対し、6月3日、6月8日にナンピン売りをしていた。ようやく若干円高に反転し、トータルで利益が出てきたので、すべての建て玉を順次決済しておいた。一時はどうなることやらと思ったが、約2.5万円の利益を確保できた。
Jun 13, 2022
給与振込口座に設定している新生銀行の定期預金金利が6月1日から大幅に上がる記事を見て、今日、普通預金の一部を定期預金に移し替えた。塵も積もれば山となるを期待している。
Jun 5, 2022
先月の自己の保有銘柄の時価は、前月比で0.6%増だった。日経平均株価の同1.6%増と比べると若干パフォーマンスが劣るが、まぁボチボチといったところだろうか。
Jun 1, 2022
ユーロが、ゴールデンウィークに売った水準まで戻ってきたので、今朝、ユーロの売り注文を138.00円の指値で入れてみた。夜にかけてじりじりとユーロ高が進み、25時前に約定した。
May 31, 2022
大幅に進んだ円安も、膠着状態を経て、若干円高に振れてきたと感じるようになった。そこで、今朝の出社前に売っていたユーロの建て玉を決済することにした。約4万円の利益を確定させることができ、久々に効率のよい小遣い稼ぎとなった。
May 13, 2022
昨日は、久々の株式買付で、以前から気になっていたオキサイド株を買ってみた。また、外国為替でも久々のFX取引をしており、4月29日にユーロを売りから入ってみた。米ドルを売ろうかと思ったが、貧乏性のせいか、マイナスのスワップポイントが累積されるのが気になってユーロ売りを選択した次第。
May 6, 2022
先月の自己の保有銘柄の時価は前月比1.2%減で、日経平均株価の同3.5%減と比べると、まずまずの成績だった。ただ、先週末のNYダウ平均株価がアマゾンの今年第一四半期の赤字等で大幅に下げているので、週明けの株価の推移が気になるところだ。
May 1, 2022
日銀が金融緩和の据え置きを決定したことを受け、円安が加速し、一米ドル131円台まで円が下落した。明日からゴールデンウイークに突入するが、この間の為替相場が気になるところだ。さすがに円の買戻しが若干あるような気がするのだが。
Apr 28, 2022
今日午後、日本円が対米ドルで一時126円台をつけ、20年ぶりの円安水準を記録した。3月初めに115円を割り込んだ際に米ドルを買おうと思っていたが買いきれず、タイミングを失したのが悔やまれる。
Apr 13, 2022
これまでの東証1部、2部、ジャスダック、マザーズの4市場が再編され、プライム、スタンダード、グロースの3市場での取引が今日からスタートし、日々チェックしているYahoo!ファイナンスの市場表示も一新された。保有銘柄がどの市場に移行されたのかを今更ながら知ることになり、一部にそうだったんだと感じた銘柄もあった。新市場初日の株価は全体的には堅調で、とりあえず安心した。
Apr 4, 2022
先月の自己の保有銘柄の時価は、前月比で0.9%の上昇を記録していたが、日経平均株価が同4.9%の上昇だったことを考えると、パッとしない運用成績だった。これで今年も四半期を終えたが、3か月の通算では今のところ日経平均株価を上回るパフォーマンスを維持している。
Apr 1, 2022
先月末の自己の保有銘柄の時価は、前月末比で2.0%上昇していた。日経平均株価が同1.8%下落していたことを考えると、高パフォーマンスを記録できており、令和4年は2か月連続で好調を維持できている。ただ、3月初日は冴えない結果であり、今月は反動安を記録しそうな気配を感じている。
Mar 1, 2022
令和4年最初の月間株式運用成績をチェックしたところ、日経平均株価が前月末比で6.2%減だったのに対し、自己の保有銘柄の時価は同0.1%減と極々小幅な下落でとどまっていた。新しい年が値下がりでスタートしたとは言え、日経平均株価との比較で考えると、なかなか幸先の良いスタートだったように感じられた。
Feb 1, 2022
昨日大納会を迎えた東京株式市場で日経平均株価の終値は、史上最高値を付けた1989年以来32年ぶりの高値水準を記録し、年間ベースでは4.9%増と3年連続で上昇していた。一方で、自己の保有銘柄の運用成績は、年間ベースで1.7%減と下落しており、日経平均株価に比べて大幅に低いパフォーマンスに終わってしまった。来年は何とか挽回したいものだ。
Dec 31, 2021
11月末の自己保有銘柄の株価は、前月末比で7.8%も下落していた。これは日経平均株価の下落率、同3.7%減の2倍以上の下落率で、惨憺たる結果となった。今年も余すところ1か月足らずとなったが、年間通算の株式運用成績も日経平均株価を下回る結果に終わりそうな状況が見えてきた。
Dec 2, 2021
少し前から売りのタイミングを見計らっていた新日本科学株は、今週水曜日に1754円で売却した。その後、週末の株価が1650円に下がったことを考えると、まずまず良いタイミングで売却できたことになりそうだ。
Nov 14, 2021