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皆さ~ん!
暑中お見舞い致します。 ひげクマCXT2は、本来シングルクーラーなのですが、暑がりのひげクマはここ5年ほどの猛暑に耐え切れない状態なのでツウィンクーラーにしてもらっていましたが、梅雨の内は、シングルで充分でしたが梅雨明からは堪らずツウィンで暑さをしのごうとしましたが、日中の気温が30℃を超えると効きませんでした。 そこで、追加のクーラーを疑ってみました。 納車が2月末のためにクーラーの作動確認を怠っていたのです。 やはり、追加のクーラーの送風セレクターの位置が停止になっていました!これでは冷媒は回っていますが、冷風は出てきませんでした。早速、送風量を最大にして見ますと30℃超える日中では快適ではありません。 今度は、冷媒(134)の量を疑って見ました。 エンジンフードを開けて、クーラーのサイトグラスを覗くと白濁しています、これは冷媒不足の状態ですね! 行きつけのGSで、冷媒(134)を1本入れてみました。 早速、試運転です。それぞれのルーラーの送風量を最大にして確認しました。 リアーグラスが曇るくらいになりました。これでは寒すぎて堪りません。追加のクーラーの風量を中くらいにして丁度いい具合でした。 ところが、今日(13日)夜に走ってみるとまるで秋のようでクーラーは要らず窓を開けた方が快適でした。 今年の夏はおかしいのでしょうね。 そうでした、わが母校(静高)は、県予選同様に逆転で勝ち抜きました。今年の静高は、打たれず強いのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2003.08.13 23:35:39
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