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お待たせいたしました!
”H2”に続き”H1”と”LINK”を入手し只今配送途上です。週末には届きます。 そこで素人が適当に選んだ場所に”H2”を取付けましたのでレストア屋さんに相談してみました。ここでは、DSに装着して成果が出ています。 毎度記述しますが、CXT2のエンジンはOHV(1本のカムシャフトで給排気をコントロールする)SOHCよりも前の旧い形式です。また、エンジンがフロント側に約30度ほど前傾しています。 つまりカムシャフトカバーは1本しかありません。 しかもフロント側(ラジエターのすぐ後ろに排気管とターボとインタークーラーがあります。 吸気のエアーチャンバーはターボとインタークーラーの上にあります。 解るかな~ぁ? ひげクマは先に”H2”を取付けましたが、”HYNES Owners Workshop Manual”に拠ればそこはどちらかと言うと吸入側のロッカーアームの上でした。でもエンジンの調子は良いんですよ! そこで、この位置に”H1”を取付けて、吸気のエアーチャンバーの裏側に”H2”を取付るように変更してみます。これも試行錯誤だそうです。 お後は、”LINK”ですね。 これはミッションやデフのケーシングの平らな面に貼るのだそうです。特にAT車には効果絶大のようです! CXのAT車に取付けて素晴らしい効果があったようです。 ひげクマのCXT2は、マニュアル車ですけれど少々2NDが渋いのです。そこでこれも何とかやってみます。 みなさんの情報もお教え下さい。 、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2003.09.18 18:23:31
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