今日、息子の三者懇談がありました。
先日、通知簿も貰っているから期待はしていないが･･･

取り敢えず、今の段階では希望の高校は推薦して貰えるとの事。
でもまだまだ安心できないレベル。

そして･･･

あくまでも「推薦はする」程度で、＝「合格する」ではない。
公立の試験を受けるチャンスが２回あるって事。
推薦できるレベルに達しているだけなんですよね。

どちらかと言うと、副教科が得意な息子。
少々不安を感じる。。。

勿論･･･併願の私立校も考えなくてはいけない。
私立に行かす事は考えもしない私。
先生に、数校あげられ「こんな所行けるの～？」
もっとレベルの低い所言われると思っていたのに～。（☆_☆）

思わず「本当に受けられるレベルですか･･･？」聞きました。
先生「まあ、今の調子でもう少し頑張って貰って･･･」

旦那は、「公立行けなかったら定時で」何て言って、
息子にハッパをかけているが･･･

どちらにしても本人次第。
「本当に希望校に行きたいのか、行きたくないのか」それに限りますね。

今日、先生にも「希望校合格するよう頑張ろな！」って。。。
苦手な英語の担任でもあり、
「わからない所あればいつでも聞きにおいで」と言われ、
本人も、また少しやる気に。。。

いつも放ったらかしの学校のかばん。
今日は、さっさと持って上がり自分の部屋へ。
もしかしたら寝てるのかも知れないけど･･･
勉強しているのか･･･？

これ以上あえて勉強の事はごちゃごちゃ口にしない。
「希望校行けるよう頑張りや！」
それだけです。

その一言でも、本人は相当のプレッシャーらしい。
普段しない勉強をして、治っていたアトピーが少し出てきたみたい。

あとは野となれ山となれ･･･です。


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