フランス・パリの良い思い出・UN BON SOUVENIR

この楽天広場でとてもステキな日記を書かれている方がおられますが、その方が「ファンデーション」について書かれていました。↓
10月からのリキッド・ファンデ [ コスメ ]


私は実は若い頃はものすごく厚化粧でした。
それも22歳から3年間○○エーというスーパーに勤めていた時は絶好調に厚化粧でしたね。
その当時は女子販売員はメガネをかけてちゃいけないみたいな風潮だったのでね、とても高価？だったソフト・コンタクト入れて頑張ってました。

周りが女子ばかりだったのでチェックが厳しかったのもあるけど、私自身も「イ・イ・女になりたい☆」フェロモンが出っ放しの状態だったのでしょう、今にして思うとね。



それに、私は10代からコスメにはとても興味があったので、ブサイクなメイクを密かにしたりしてました。ま、親元を離れてからはコスメフリークだった頃もありました。だって学生か薄給の身の東京生活ではメイク用品買うくらいの贅沢がせいぜいだったので・・・

でも、30代からジョジョに私はキャラが変わってきまして・・・40代からはかなりの粗雑メイク？というかうすうす化粧になりました・・・というか普段はメイクほとんどカラーレス(爆)。。。

さすがに夕方に社会活動にでかける時はなにげにメイクしますが、老眼になってきたこともあり、やりすぎがこわいのでとてもライトなメイクになっています。

ま、フレグランスをつけすぎていることはあるかもしれないけど、それは私の鼻が良くないからしかたないかぁぁぁ(これまた爆)。。。

なんか、近頃面の皮が厚くなってきたのでファンデがノラナイんで、めんどうくさい・・・というのもちょっと本音です。

それと、高価なファンデは経験上、年齢肌には本当に効果があるので、使いだすととてもコストがかかるというのもあるかもね。



でもって、ここだけのハナシですが、年齢を重ねるとやはり病気がちの日もでてくるので、日頃あまりにキレイにつくりこんでいると(顔立ちウンヌンではなくて)、弱っているのが表にでやすいのでそれも疲れるかな～～というのがあるのですね。

つまり、年々自分の素地を受け入れざるを得なくなってくるので、その中で無理のないメイクというか、自分の状態のキープをするようになってくるみたいです。

20代の頃と同じ念力でメイクすると今は多分怖い顔か笑える顔になりそうですからね・・・

でも、いつも、どうしたらいいかは研究中ですぅ♪

素材からくる限界はあれども☆


パナセァ

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